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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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吉野家の鰻丼(うなどん)小さくて、ちょうどよい。


夏季に期間限定として、鰻丼(うなどん)をする。
私は、それのあるときは二回に一回、ビールとともに注文。とても、ビールと相性がいい。すっかり、ご機嫌になってしまう。

鰻(うなぎ)は大好きで、吉祥寺にいたころは神田川でよく食べた。しかし、いつの間にか店がなくなっている。その後、ベジタリアンを放棄した後で、登亭なども行ってみた。しかし、どうも味が気に入らない。

穴子(あなご)も、好きである。兵庫県高砂市の駅前にある下村あなご店で、串刺しになったのをよく買った。

穴子はさっぱりしているが、鰻はちょっと重い。そこで、量のすくない吉野屋の鰻丼が、いまの私にはちょうどよいのである。

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「B12食べると脳によい」とドクター。


何気なく見たディスカバリー・チャンネルで、ドクター中松という人が「ビタミンB12が脳によい」と言っていた。面識はないが都会議員の選挙のときに投票をしたり、かねがね尊敬をしている人だから、私はなるほどと思った。

そして、B12は豚肉にあると言う。そこで、私は吉野家で「豚丼」。「とんどん」と言って、ビール(サントリーモルツ中瓶)とともに注文。それでも、計730円。

さらに、ドクターの言葉。「現在77歳であるが、一日一食、700キロカロリーにすると、頭が冴(さ)えて発明がじゃんじゃんできる」そうだ。母親のDNAを強く引きついた人のようで、「母を楽にさせよう」と考えて、石油ポンプなどを考案したらしい。

慎太郎などと比べると、ちょっと違って尊敬ができるタイプの人だと思うが、私には一日700キロカロリーは実現がムリであろう。

牛丼で親しくもあり、松井の笑顔。


私は一年前から、吉野家のファン。
以前はベジタリアンだったので、あまり肉や魚などは食べなかった。しかし、二年ほど前に入院・手術をしてから結果があまりよくない。パラサイトが内臓に巣くってしまったため。抗生物質などを使ったが、どうしても取れない。

一時的に陰性になっても、二週間もするとまたぞろ。病院に通ったが、原因不明のまま。おそらく、食事に化学薬品を避け、肉食を嫌ってきた私の身体が、パラサイトの絶好な住処(すみか)であったに違いない。

そんなこともあって、外食では肉も食べることにした。
吉野家に行くと、松井の笑顔があるポスターが貼ってある。野球には関心がないが、とても頼りがいがある感じ。六月から、期間限定「うな丼」が始まったのもありがたい。ビールに合うからである。
人生は恥の連続、耐えがたくあり。


まったくお恥ずかしい次第。
人生も終盤戦になって何かと思い出すのであるが、それこそ「後悔先に立たず」。ただ、それを救うのは記憶力が次第に薄れていくことであろう。

いろいろとがんばってみたのだが、あまりにも失敗が多すぎる。私はエンジニアだったので、直接に人と争うことは少なかった。スポーツの選手や碁・将棋の世界だったら、競争や試合が日常茶飯事。競馬・競輪などもそうであろう。

もともと生存競争という戦いの中で、生き残ってきたのが自分。生れる前の精子の時代から、勝ち残るためになりふりかまわず戦っているのだろう。

そんな意味で、恥の連続などを気にかける必要はないのかもしれない。
ことごとく、手数を減らす手順をさがす。


私は面倒なのが大嫌い。そこで横着をするために、ムダな手数を省くことをいつも考えている。「終局的には、自分自身が生きているのをやめるのがよい」などとなってしまいかねないが、そこまではまだなっていない。

そんなわけで、日々の生活のムダを省く努力をしている。食事の支度は安全の観点から、妻でなく私がするようになった。そこで、自宅では肉や魚の料理をしない。野菜や果物も、ほとんどそのまま食べれるもの。したがって、筍(たけのこ)などは食べたことがない。
また、肉や魚もソーセージや蟹缶くらい。後は、煮干とコウナゴ・白州干し程度。自宅までは冷凍や冷蔵でくる。そして、そのまま冷蔵庫へ。

いっぽう、ホームページやメールなども手数を減らす工夫をしている。そんなわけで、お粗末・単純な結果になっているかもしれない。
キラキラが始まると、もうパソコンはダメ。


眼精疲労を起こして、目が疲れてしまう時期があった。
しかし、最近では目がまともに見えなくなって、水が流れているみたいな光景が映る。それは、目の中でキラキラとする感じ。

友達が言うには、もしかしたら網膜剥離の初期状態かもしれないなどと。しかし、じっとしているとすぐに治ってしまう。

パソコンをやっているときは、その時点で作業を中止する。ムリをして続けると、状態がますます悪くなるからだ。目の構造を考えると正常に見えるということは、何ともありがたいこと。

したがって、ちょっと不都合が起こると、すぐに目を休めるほうが好ましいのではないか。
キーンという音が聞こえる、耳鳴りなのか?


いつごろからなのだろうか。ときどき、どこからともなくキーンという高い音が聞こえるように感じる。そして、何かの折にふっと消えてしまう。

もしかしたら、どこかでモーターの音が響いているのかもしれない。近くに大型のビルがあって、屋上に換気や冷房の設備が置いてある。そんなために、絶えず音を発しているのであろう。

あるいは、自分自身の耳鳴りだろうか。いつごろからか、静かなときにキーンという音が気になるようになったのは、もしかしたら精神的なストレスに原因するのかもしれない。

いずれにしても、放射線や電磁波などが空間に充満しているので、私自身の身体がその共振周波数をもっていて、何かが聞こえても不思議ではない。
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