何となく、新しい月、することが多い！

いつの間にか、八月も過ぎて、明日から九月。
いろいろと未処理事項も溜まってしまった。
気ばかりが焦るが、いっこうに片付かない。
どうしたものだろうか。
書類の整理の他に、このパソコンのセットアップもある。
まだ、メールさえもセットしていないのだ。
何とかしなければならない！

一区切り、ついたパソコン、これから整理。

多摩テレビの同軸から、光ファイバーに変えた。
新しい方式になったので、最初はまごつく。
しかし、次第に慣れてくるでしょう。
そうしたら、ホームページの見直しや追加・修正をしていこう。
秋に向かって、よい気候である。

何となく、何をするにも、億劫になる。

ここのところ、体調がよくない。
疲れてしまって、億劫なのである。
何とかしなければならない！
このパソコンも、明日から光になる。
いろいろな調整が必要であろう。
面倒なことである。

高齢になると、いつしか病の器。

還暦を過ぎたころから、何となく身体が病みがちになってくる。
糖尿病になったり、血圧が上がったりする。
運動不足のために、足腰も弱ってくる。
そんなわけで、病院に行く。近くの開業医であるが、なかなか治らない。
薬ばかりが増えてしまい、しまいには何が何だかわからなくなってしまう。
何となく、日本の医療制度が高齢者の薬代金でまかなっているような構図。
投薬をしても、効かないだけでなく、便秘や睡眠不足などを併発してしまう。
何とかならないものだろうか。

飽きやすく、怠（だる）い症状、加齢のためか？

ここのところ、暑いせいだろうか、何をしても飽きやすく、そして身体がだるい。
五年ぐらい前までは、そんなことはなかった。
日医大に入院して、大きな手術をしてからだろうか？
身体が変化してしまったようだ。
もしかしたら、加齢つまり老いてしまったためかもしれない。
やがて秋になって、涼しくなったら、治るかもしれない。
もう少し様子を見てみよう。

蒸し暑く、眠れないまま、疲れが残る。

八月の下旬になって、蒸し暑い日が続く。
そんなわけで、熟睡ができないままに、夜が明ける。
いきおい、疲れてしまって、気分がすぐれない。
一日の疲労が足りないせきかもしれない。そこで、リハビリテーションとして極楽湯に行ったりもする。すると、その夜は、何となくよく眠れる。
高齢になって、一日の労働量が減ってしまったためかもしれない。

資料など、何がなんだか、わからなくなる。

郵便物や説明書などの案内、その他の資料などの整理が悪く、どこに何があるかを忘れてしまう。
その結果、必要な時に出てこない。まったく、困ったことである。
つまり、それらの資料の整理の時間がなくて、分類などをする余裕がないのである。
何とかして、身の回りを簡便にしたいと考えているのだが、まだまだ複雑で未整理のまま。
何とも、困ったことである。