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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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寝たきりやおしめは、何とか避けたいものだ。


私は古稀をとっくに過ぎたが、寝たきりになったり、おしめ(襁褓)のしたきりになるのは、何としてでも避けたいと思う。また、いわゆる恍惚の人やアルツハイマー病もご免だ。

友達に、寝たきりになってしまった人がいる。それを見ると気の毒ではあるが、少なくとも自分の意思で、動けることが大切であると思う。

そんなわけで、身体の調子には注意をしなければならない。脳梗塞になったりすると、身体の自由を失うことが多いので、そうならない工夫が必要である。つまり、高齢になればなるほど、自分の健康に対して留意しなければならないことになるようだ。
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改めて言うまでもない、生老病死。


私も古稀を過ぎたころから、生老病死がチラチラと見えてきた。どうしても、病気になりがち、そして死が近づいてくる感じ。なぜならば、風邪などのような軽い病気でも、若いころのように簡単には治らない。

悪化をしないまでも、長引いてしまう。いつまでも調子が悪かったり、気分が優れないのである。おそらく、身体の抵抗力や免疫力が衰えてしまったのであろう。

そんなわけで、日々無理をしないで体調を壊さないようにしている。かつてのように長距離を歩いたり、徹夜をして原稿を仕上げたりなどしない。つまり、一晩寝ても疲れが残るようなことをなるべくしないのである。
恥と悔い、あまりに多き人生だった。


考えてみると恥と悔いが、あまりにも多い人生だったなぁ。それらを思い出すだけでも、何ともやりきれない気持ちになる。

そして、もしも生まれ変わったら、そのようにならない工夫をしようなどと、考えている。呑気なことかもしれない。

恥や悔いは、自分の力量がなかったために、ついそうなってしまったこと。もしも事前に慎重に考えれば、避けられたことが多い。もっとも、すべては後になってわかったことなんだ。後の祭りである。つまり、祭りのあとの山車(だし)のように、時機遅れでむだなこと。今さら悔やんでも手遅れなのである。
体調の悪いときには、「健康21シリーズ」。


かつて、私の学生時代に「傾向と対策」という受験用の雑誌があった。その後、社会に出てからも傾向に対しては、何らかの対策をたてることが多くなった。例えば、風邪が流行するときには、その予防などを行うのである。

それはそうと、「青空のホームページ」に「健康21シリーズ」というのがある。そこには、病気の知識とともに、予防の方法なども述べられていて、大いに参考になる。

医学的な知識が解説されているので、それなりの傾向があったときには、的確な対策ができて、何ともありがたい。
健康21シリーズ
つけ麺のおいしい店が近くにできた。


部屋からエレベータで降りると、道の向こう側に吉野家・松屋・なか卯などがある。そして、だいぶ前に東池袋にあったという大勝軒という店が開店した。

とくに、どうということではないが、私にとってはありがたい話だ。つまり、肉の入っていない注文をするので、吉野家に行ってもライスカレーくらいしかない。そんなわけで、チャーシューが一切れしか入っていないことには辛抱できる。また、野菜大盛りも同じ値段(680円)でOK。

それだけで、腹一杯になって何ともありがたい。つけ麺ではあるが、私は辛い汁(つゆ)を飲まないようにしている。
こんなことしててよいのか、終末のとき。


2012年の12月に、世界の終末が来るという。易経やノストラダムス、マヤ暦などでそのような予言が出ている。つまり、世の終末が来るらしい。

そんなことがあっても、とくに何もしていない。本当は、地下にシェルターを作ったり、防空壕を掘ったりする必要があるのではないか。

しかし、身の回りにはそんな気配はあまり見当たらない。最寄りの電鉄会社が地震対策としてホームの支柱の補強を始めたくらいしか、私には気がつかない。ノアの方舟(はこぶね)なども、その当時は誰からも相手にされなかったのではないだろうか。
2012年の予想図
手が痺れ、痛くなるのは何故であろうか?


今まではなかったことだが、最近になって手の指先が痺(しび)れる。血行が悪くなっているのかもしれない。そして、何となく痛くなることもある。

そんなときは、手を揉(も)むと直ってしまうことが多い。また、温泉に行って、身体を温めるとたいがい直る。指先の血管に欠陥を生じたか、そこを流れる血液に問題があるのかもしれない。

何とかしなければならないと思っているが、まだあまり重傷でないから様子をしばらく見てみようと思う。もしかしたら、パソコンのキーボードを使いすぎるためかもしれない。
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