忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[58]  [59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

楽しみは、ようつべ(YouTube動画)を見る、食うことと寝る。


橘曙覧(たちばな あけみ)のことを考えると、何とも恥ずかしい内容。橘曙覧は江戸後期の歌人で、志濃夫廼舎(しのぶのや)と号した。万葉調の気品ある歌を詠み、良寛とともに幕末歌人として異彩を放っている。

それはそうと、私も古稀を過ぎたころから、何となく楽しみの数が減った。かつては、あちこちに行ったり、興味ある趣味に熱中をした。それが、最近では疲れてしまうので、面倒になってYouTubeの動画を見ることくらい。それでも、世界の動きや医療関係の知識、そして音楽などが部屋で実現できる。

また、食うことは外食によって楽しくなる。葡萄酒なども、ゴージャスな昼食にとる。ゴージャスと言っても年金生活者なので、せいぜいサイゼリアで昼のランチ(600円)・赤のデカンタ(190円)の計790円くらいである。そして、夜になって安らかに寝られることが、正直言って楽しみである。
PR
ありがたいシルバーパスの小さい旅行。


シルバーパスは、私の場合1年間1000円の費用で、提示をするだけで都内のバス路線に乗れる。とても便利である。

そんなわけで、バスを利用することが多くなった。利用の方法としては、起点から終点の場合が多い。例えば、聖蹟桜ヶ丘から国立駅、多摩センター駅、帝京大学構内などである。

そして、そこから歩いてみたり、温泉に入ったるする。小さい旅行と言うほどのことではないが、老いて長距離を歩けなくなってからは、それでもかなりの運動である。そんなわけで、シルバーパスを利用できることには、大いに感謝している次第。
あらすじが記憶に残る映画を探す。


数年前に見た映画。何というタイトルだったかをどうしても思い出せないのである。

屋敷の内部に小さな川が流れている。幼いときに、その川に沿って近道をした。しかし、ときどき屋敷の管理人に見つかって、注意をされる。

その後、その女の子は大女優になる。そして、その屋敷が売りに出されているのを知って、屋敷ごと買おうとする。そんなストーリのタイトルを忘れてしまった。ググっても、なかなか出てこない。
理工式健康法の記事を投げ出す。


Facebookページで、ホームページを作ろうとした。しかし、TabSiteの取り扱いが狂ってしまって、ノートとのリンクがうまくいかない。仕方がないので、その時点でギブアップをした。

しかし、あらかじめそのようなことを想定して、ホームページにバックアップをしておいた。だから、そのFacebookのノートをホームページ側から呼び出して編集することもできる。しかし、面倒なので投げ出したまま。

下記のような形で、みっともないままに残っているが、気が向いたら再びメンテナンスをしよう。
理工式健康法
必要のないものを捨て、疑問が残る。


古稀(七十歳)を過ぎたころから、必要のないものを整理し始めた。おそらく、死ぬまで関係のないものやことなど、持っていても仕方ない。そんな案配だから、新しいことも始めない。それがあると便利ではあっても、面倒なことは始めないのである。

つまり、若いころのような情熱と気力がなくなったのである。その費用は何とかすれば問題ではないが、それに熱中する情熱が薄れてしまったみたい。

そんなわけで、いろいろと考えてみると、身の回りの必要がないことの他に、もしかしたら自分自身がすでに必要のない存在なのかもしれないという疑問が湧いてくる。そして、何となく宜なるかなと思うのではあるが、……。
人生の不愉快なこと、蘇り来る。


「後悔先に立たずな」どと言う。すでにしてしまったことを後で悔いても、もう取り返しがつかないということ。物事をする前に、熟慮することが大切であるという意味。スピノザだったっけ、<後悔は二重の不幸>と言ったそうだ。

しかし、その後悔や不愉快なことが、次々と心に蘇ってくる。しばしば、いたたまれなくなってしまう。なぜであろうか。

楽しい思い出が、次々と思い出されたらよいのだが、その逆である。ときには、いたたまれなくどころではなく、気が違いそうになってしまうくらい。何とかならないもでであろうか。
外食で、食べなくなった鰻とキムチ。


土用も過ぎてしまった。去年までは、毎日のように吉野家で鰻丼とキムチを食べたもんだ。そして、必ずサントリーモルツ一本も。かつて、大伴家持(おおとものやかもち)が石麻呂に、<我れ物申す、夏痩(や)せによしといふものぞ、鰻(むなぎ)捕り食(め)せ>と言ったそうだ。しかし、今年になってからは吉野家に、私はほとんど行かなくなった。したがって、鰻丼もキムチも食べていない。

はじめは鰻があまりにも小さいので、浜名湖辺りの格外品だと思っていた。それが、吉野家のホームページを調べると、すべて中国品だとわかった。そして、櫻井よしこさんの意見などを考えてみると、やめたほうがよさそうだと思ったのだ。

キムチについては、やらせかもしれないが、日本向けの製品を梱包するときに、中年の女性が唾を吐くYouTube動画があった。何となく、不潔なので以後は一回も注文していない。
櫻井よしこが視聴者に伝えたい中国
【拡散希望】不衛生な韓国産食品【K-FOODを食べてはいけない】
忍者ブログ [PR]