忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やってみて面白いのが、将棋のゲーム。


小学校や中学校のころ、よくやった将棋です。
最近になって、高齢者の「老化予防」というテーマで「将棋」を研究をしてみました。すると、まったく面白いものとわかった次第。

私の場合。有段者クラスと勝負をする。すると、千回やっても勝てない。そこで、相手に「飛車」と「角行」を抜いてもらう。つまり、「二枚落ち」である。
それで、右責めのときは何とか勝てるようになった。

しかし、左攻めのときはなかなか勝てない。ともすると、けちょんけちょんにやれれてしまうんだ。
PR
五七七、あなたもやって、生きる証(あかし)を!


簡単な短詞形の五七七(ごしちしち)です。
思いついたことなどを残しておきましょう。

自分が「生きている証明」になるかもしれませんよ。
説明は、『RKOホームページへようこそ!』の2行目にあります。
自分の歩兵(ふ)、捕ろうとする愚、目が悪いため?


将棋のゲームをしていて、相手の歩兵(ふ)を捕ろうとしても捕れません。よく見ると、何と自分の駒なのです。

ふつう、盤面の駒などの配置はわかっていないといけないのです。それを敵味方が識別できないということは、目が悪いなどという前の基本的な知識の欠如なのではありませんか。


忍者ブログ [PR]