rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やってみて面白いのが、将棋のゲーム。
小学校や中学校のころ、よくやった将棋です。
最近になって、高齢者の「老化予防」というテーマで「将棋」を研究をしてみました。すると、まったく面白いものとわかった次第。
私の場合。有段者クラスと勝負をする。すると、千回やっても勝てない。そこで、相手に「飛車」と「角行」を抜いてもらう。つまり、「二枚落ち」である。
それで、右責めのときは何とか勝てるようになった。
しかし、左攻めのときはなかなか勝てない。ともすると、けちょんけちょんにやれれてしまうんだ。
小学校や中学校のころ、よくやった将棋です。
最近になって、高齢者の「老化予防」というテーマで「将棋」を研究をしてみました。すると、まったく面白いものとわかった次第。
私の場合。有段者クラスと勝負をする。すると、千回やっても勝てない。そこで、相手に「飛車」と「角行」を抜いてもらう。つまり、「二枚落ち」である。
それで、右責めのときは何とか勝てるようになった。
しかし、左攻めのときはなかなか勝てない。ともすると、けちょんけちょんにやれれてしまうんだ。
PR
この記事にコメントする