忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[290]  [291]  [292]  [293]  [294]  [295]  [296]  [297]  [298]  [299]  [300
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

野暮ったい色とデザイン、仕方がないか?


青空のホームページ』とそれに付帯するこの『青空の新句(十九音)ブログ』、いずれも垢抜けのしない素人風のデザイン。

もっと、格好よくできないのか。そんなことを言われることがある。
まぁ、やってみればできないことはないだろう。と、私は思う。

しかし、あまりセンスがないことも自覚をしている。
そんなわけで、私は高望みをしないんだ。

デザインだけでなく、ホームページのハイパーリンクなども面倒なのでいちいちしない。仕方がないので、最初の目録の部分をリバースしてコピー。そして、それをメニューバーの検索に張り付ける。そんな方法になっても、いちいち付けるよりも手数がかからないので楽ちん。

それでは、ちょっと横着なのだろうか。
PR
自福書と回創法を広めていこう!


「自福書」は「自己福音書」の略。そして、「回創法」は「回想創造法」の略である。いずれも、大いに期待ができる内容と思う。
いうなれば自己福音書は、心の「安心立命」のため。そして、回想創造法は身体(からだ)の「老化予防」のため。そんな思いで、それぞれ開発をした。

まず、右のリンク集にある「回創法・自福書デモ」をご覧いただきたい。
簡単な「回想創造法」と「自己福音書」のモデルを作ってみた。私の場合であるが、皆さんはそれぞれご自分のケースに作り上げてほしい。

人生において、まず「健康」が必要でしょう。そして、いつまでも若々しいために「老化予防」、さらに老いてくると「安心立命」を確立したいと思うからです。

あなたも、そう思いませんか?

申告の季節になりて、忙(せわ)しくもあり。


今年もまた、確定申告の季節になった。
自分自身の申告書と妻の申告書との二通を作らなければならない。

私は年金生活者になってから、わずか数千円ではあるが支払った税金が戻る。いっぽう、妻のほうは三箇所の合算所得である。それぞれの額は小さいが申告手続きをしないと、おそらく「お尋ね」が来てしまうだろう。

そんなわけで、面倒でも毎年必ずしている。
今年も、ぼつぼつ書類を作成しなければならない。

額の少ない多いは、私にとって問題でない。また、法人のときのように義務であるからするという気持ちでもない。むしろ、ボケ防止によいだろう。また、電子申告などをせずに日野税務署まで出向いて申告・納税をする。そして、帰りは秋川・程久保川・多摩川沿いに歩いて帰る。

気持ちの急(せ)く後のそんな楽しみも、あるんじゃないか。
はやるまで大変だった、小ざさの最中(もなか)。


吉祥寺に小ざさ(おざさ)という羊羹(ようかん)や最中(もなか)を売っている小さな店がある。昭和30年代には、まったく売れなくて困っていた。

私は、そのころいつもお遣(つか)い物に最中を利用した。電話をかけて、むらさき橋の自宅兼工場に行くと、包装紙を巻いて作っておいてくれた。

伊神旦(いがみあきら)さんが中学の同級生で、親しくしていたからだ。そのころは、まだ彼の父親が経営をしていた。遊びに行くと、工場であんこを練っているので、ちょっと待って欲しいなどと母上が出てきて言われたことがある。

その後、テレビで紹介されてから、流行(はや)るようになった。
昔から同じ工程で、同じ品質の味を作っているのだが、売れ行きの伸びは不思議なものである。

こつこつと見直しており、写真や文章。


はじめは勢いにまかせて、じゃんじゃんと作った『青空のホームページ』。
しかし、今になって考えてみると、何ともお恥ずかしい内容のもの。したがって、見直しや修正をしなければならない。

そんなわけで、全体のページを少しずつ見ている。
しかし、である。

その作業自体が、なぜかなかなか進まない。あまり気が進まないのだ。
やっているうちに恥ずかしくて、いやになってしまうのである。

そんなことを言えば、今までの人生自体が何ともお粗末な、みっともない内容のものであった。そしてそれは、もはや修正ができない時期になっているのであろう。
あきらめてしまうのが、手っ取り早いような気もする。
注意して三種の神器、揃えておこう!


健康に関する「三種の神器」というのがある。
それは、

ヘルスメーター
血圧計
尿試験紙

ヘルスメーターは、ふつうの体重計。
血圧計は、腕を通して計る形式のもの。
そして、尿試験紙は尿糖が出ているかどうかを調べる試験紙。

そのようなものを揃えておいて、自分自身の身体の基本的な状態をいつも知っておく必要がある。そんなわけで、「三種の神器を備えよう!」。


過不足のない生活に、幸せがあり。


物がなければ不便である。また、反対に余るほどあっても、何となく煩わしい。ちょうどよいのが、自分自身にはいちばんよい。

ものを蒐集することに、情熱をかたむける人がいる。
また、ふつう金を際限なく貯めようとするみたい。

しかし、ものが増えると整理をするだけでも大変だろう。
また、金があれば周囲に気兼ねをする必要がある。

「知足」という言葉があるように、「足るを知る」ことも必要なのではないか。
そうは言っても、私の場合、物や金には過不足ないが、どうも知識に関してはダメらしい。過不足のない知識で生きていくのがよいということは、自分なりにわかっているのだが、……。
忍者ブログ [PR]