ダラダラとする悪い癖、直したくあり。

いつもパソコンをやめるときに、なかなかふんぎりがつかずに、「もう少し、もう少し」ということになる。面白いからである。パソコンでなくても、何かをしていて、飽きてしまうことは少ない。そこで、時間を決めて、区切ってしまうのがよい。
何事も、ダラダラしていると、まとまりが悪くなってしまう。YouTubeのように、面白い記事は、いつまでも見ていられるが、自分で文章を作るときなどは、疲れてしまう。疲れると、いい文章ができない。そのようなときは、さっさと止めてしまうのが、いいみたい。

何となく、疲れが溜まって、やる気がしない。

ここのところ、何となく疲れ気味である。
日々の仕事なども、溜まってしまう。
部屋もゴミ屋敷までとはいかないが、未整理の書類の山である。
何とかしなければいけないと思いながら、日々は進んでしまう。いったい、身の回りを整理しておくことは、少なくとも生きる上に必要なことなのであろうか？

切りのないことを続けて、人生終わる。

いつまでも、切りがないことを次々としていけば、際限がなく、そのうちに人生は終わってしまう。とくに、高齢になった場合、注意をすべきです。
ある程度の妥協が必要になって、完全に完結するのはムリなことと諦めるべきです。
なぜならば、体力や精神力が、若い時と比べると、かなり劣ってしまっている場合が多いからです。
そんなことを理解しておくほうが、よいのではないでしょうか？

ブータンと言う国がある。素晴らしきかな！

正式には「ブータン王国」と言うらしい。
何となく、日本と風土・週刊などが似ている。
詳細は、下記をご覧ください。
謎のブータン王国に潜入せよ！　http://youtu.be/JMeLXztVzcA
「幸福の王国」ブータンの理想と現実　http://youtu.be/TkiIJyEiXV0
多くの日本人が心を打たれ思わず涙　ブ－タン国王(全21min)国会11/17
　http://youtu.be/-h5CzvtJky8

人生の残り時間が少なくなった。

還暦を過ぎ、古希を迎えたころから、そんな感じがした。
自分自身の身体が、何となく弱くなって、物事に飽きっぽくなってしまった。それは、齢を重ねたのだから、仕方のないことかもしれない。ウルマンの詩のようにありたいとは、思うものの、現実には体力が弱ってしまったので、致し方ない。
日々、何とかしないといけないなどと考えながらも、何ともならない。
書類なども溜まってしまって、積んだままになっている。整理ができないのである。
窓を開けて、空気が出入りできる季節にやっておきたい部屋の整理などがある。冬になってからすると、空気が埃だらけになってしまうからだ。
ドデカミンを飲んだりするが、どうしても気力が湧かない。
ホームページだけでも、完成したいと考えている。
思ったように、できないことは困ったことである。

何となく、何をするのも、面倒くさい。

このページへジャンプできなくなってしまった。
つまり、『日々記憶の断片』へ、ログインできなくなってしまったのである。
パスワードなどを改めて、何とか上記を回復した。
そこで、日本健康会に仮にインプットしたものを、ここに戻しておこう。
この短歌の意味は、読んで字のごとくである。
身体の調子が悪く、気分が優れない。そして、億劫になってしまう。
加齢のせいかもしれないが、それにしても慢性である。
何とかしなければ、ならない。

ログインができなくなって、やり直しする

なぜかログインができなくなって、やり直しをした。
メール　[e-mail]
パスワード　kk1939
として、ようやくログイン。
最初から、上記でよかったみたい。
パスワードは　kk19390812　でなくてよい。