rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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どこに何? 物の所在を覚えておこう!
高齢になると、だらしなくなると言います。
私は、どこに何があるかを忘れないようにしたいと考えています。
なぜならば、身の回りのものに、振り回されてしまいたくないからです。
知人の母上の入っている老人センターでは、「持ち物がなくなった」という人が多いということです。ひどいのは、「隣の部屋の息子さんが、隣の部屋に来た後で、私の……がない」などと言うそうです。
それは、自分が相手にしてほしいから、その代償に言う言葉であるということが、ほぼ明らかです。
そして、私はそのような人になりたくないと思うのですが、……
高齢になると、だらしなくなると言います。
私は、どこに何があるかを忘れないようにしたいと考えています。
なぜならば、身の回りのものに、振り回されてしまいたくないからです。
知人の母上の入っている老人センターでは、「持ち物がなくなった」という人が多いということです。ひどいのは、「隣の部屋の息子さんが、隣の部屋に来た後で、私の……がない」などと言うそうです。
それは、自分が相手にしてほしいから、その代償に言う言葉であるということが、ほぼ明らかです。
そして、私はそのような人になりたくないと思うのですが、……
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ゴルフする人を眼下に見下しており。
小山田公園は、東京国際カントリークラブというゴルフ場と入り組んだ地形になっています。
小山田公園を北口から入ると、ゴルフ場を眼下に見下せる場所があります。そこに、大きな木の切り株があるので座ると、はるか彼方までゴルフをしている人がチラチラ見えます。
むろん、キャリングカーが走っていたり、林に入ってボールを探しているキャディーさんまでが、おもちゃのように小さく見えます。
私は、しばらく景色やその中の人の動きなどを見ているのですが、何となくまどろかしくなってしまいます。
さらに上空から、見ている私も含めて見る次元があるのではないかと、ふと思うからです。
小山田公園は、東京国際カントリークラブというゴルフ場と入り組んだ地形になっています。
小山田公園を北口から入ると、ゴルフ場を眼下に見下せる場所があります。そこに、大きな木の切り株があるので座ると、はるか彼方までゴルフをしている人がチラチラ見えます。
むろん、キャリングカーが走っていたり、林に入ってボールを探しているキャディーさんまでが、おもちゃのように小さく見えます。
私は、しばらく景色やその中の人の動きなどを見ているのですが、何となくまどろかしくなってしまいます。
さらに上空から、見ている私も含めて見る次元があるのではないかと、ふと思うからです。
吊り橋もあって、なかなか林道らしい。
小山田公園です。
多摩ニュータウンになる前の原風景が残っていて、素晴らしい空間です。その林道を行くと、吊り橋もあって、何となくどこか深い峡谷へ行ったみたいな感覚。
そして、あまり人が来ていないことも、不思議。
東京都の管理地域となっているが、比較的よく整備されている。
私は、月に一度くらいは行くのですが、とても楽しい場所です。
小田急の唐木田駅から行くのが便利ですが、町田からバスで行く経路もあります。ちょっと行きにくい位置にあるので、あまり訪問者がないのでしょうか。
私は、福祉センターの裏から入ることがほとんどです。
小山田公園です。
多摩ニュータウンになる前の原風景が残っていて、素晴らしい空間です。その林道を行くと、吊り橋もあって、何となくどこか深い峡谷へ行ったみたいな感覚。
そして、あまり人が来ていないことも、不思議。
東京都の管理地域となっているが、比較的よく整備されている。
私は、月に一度くらいは行くのですが、とても楽しい場所です。
小田急の唐木田駅から行くのが便利ですが、町田からバスで行く経路もあります。ちょっと行きにくい位置にあるので、あまり訪問者がないのでしょうか。
私は、福祉センターの裏から入ることがほとんどです。
脳ドック、したくもあるが、心配もあり。
多磨丘陵病院の「脳ドックご案内」というパンフレットには、「こんな方にお勧めします」とあって、
<高血圧・肥満・糖尿病、……>
とあります。
幸運ながらというか、残念ながら私は「高血圧」であり「肥満」であり、さらに「糖尿病」でもあります。
したがって、お勧めされる第一等の人でしょう。でも、まだなんです。
眼科では、矢野ドクターに毎年診てもらっていました。検眼もしたし、その結果その病院出入りの町田にある眼鏡屋で、新しい度の眼鏡を作りました。
話は別ですが、多磨丘陵病院のマークは何とも素晴らしいものだと思いませんか?
多磨丘陵病院の「脳ドックご案内」というパンフレットには、「こんな方にお勧めします」とあって、
<高血圧・肥満・糖尿病、……>
とあります。
幸運ながらというか、残念ながら私は「高血圧」であり「肥満」であり、さらに「糖尿病」でもあります。
したがって、お勧めされる第一等の人でしょう。でも、まだなんです。
眼科では、矢野ドクターに毎年診てもらっていました。検眼もしたし、その結果その病院出入りの町田にある眼鏡屋で、新しい度の眼鏡を作りました。
話は別ですが、多磨丘陵病院のマークは何とも素晴らしいものだと思いませんか?
最近は、礼儀作法を気にしない人。
最近になって、礼儀作法などを気にしない人が増えたみたい。
それは若い人ばかりではなく、年配の人にも見られる。
義姉の場合もそうだ。
敬虔なクリシチャンでもあり、また真面目な人だから、忘れているのではなく、無知のためだろう。
失礼なことを平気で言ったり、無礼な振る舞いをすることがある。
本人は、まったくそのことに気づいていない。
おそらく、テレビなどから知ったことをそのまま真似ているのだろう。困ったことではあるが、不真面目でなく、無知・無学であるから仕方ない。
そこで私は、いつも我慢をすることになる。
最近になって、礼儀作法などを気にしない人が増えたみたい。
それは若い人ばかりではなく、年配の人にも見られる。
義姉の場合もそうだ。
敬虔なクリシチャンでもあり、また真面目な人だから、忘れているのではなく、無知のためだろう。
失礼なことを平気で言ったり、無礼な振る舞いをすることがある。
本人は、まったくそのことに気づいていない。
おそらく、テレビなどから知ったことをそのまま真似ているのだろう。困ったことではあるが、不真面目でなく、無知・無学であるから仕方ない。
そこで私は、いつも我慢をすることになる。
最近は、ひっきりなしに救急車行く。
ここのところ、私の住んでいる地域では、急病人が多いみたい。
救急車がパプパプを鳴らして、ひっきりなしに走っている。
むろん、交通事故などもあるだろう。
しかし、高齢者の多い地域であるということを考えると、やはり事故や怪我などではなく、脳梗塞や心筋梗塞などがほとんどの原因であろう。
このことに、気づかない人もいるようだ。慣れとは、恐ろしいものである。
私が気づいた現実の問題にも、回りの人はなかなか認めようとしない。
つまり、傾向に対して、対策を立てようとする人が少ないようだ。
そこで、何回もそのことを警告として話す。しかし、「くどい」と思うだけで忠告に気づかない人が多い。
おそらく、その問題を言い出したのは、国内では私が嚆矢(こうし)であるということを、やがて知人たちはいやでも思い出すでしょう。
ここのところ、私の住んでいる地域では、急病人が多いみたい。
救急車がパプパプを鳴らして、ひっきりなしに走っている。
むろん、交通事故などもあるだろう。
しかし、高齢者の多い地域であるということを考えると、やはり事故や怪我などではなく、脳梗塞や心筋梗塞などがほとんどの原因であろう。
このことに、気づかない人もいるようだ。慣れとは、恐ろしいものである。
私が気づいた現実の問題にも、回りの人はなかなか認めようとしない。
つまり、傾向に対して、対策を立てようとする人が少ないようだ。
そこで、何回もそのことを警告として話す。しかし、「くどい」と思うだけで忠告に気づかない人が多い。
おそらく、その問題を言い出したのは、国内では私が嚆矢(こうし)であるということを、やがて知人たちはいやでも思い出すでしょう。
久々に歩めば涼し、小山田緑地。
久しぶりに、小山田緑地を歩いてみました。
昨年の入院・手術以来、初めてのことです。梅雨も明けかかって、ちょっと体調がよかったからです。
聖蹟桜ヶ丘10時発のバスで、唐木田の福祉センターまで行き、その裏(南側)から、そこは小山田緑地です。最近になって、だいぶ道が整備されて、歩きやすくなっていました。
全体は、下記の地図を参照してください。
なお、「航空写真」にして縮尺をいちばん上にスライドすると、歩いた道がわかります。
小山田の緑地
きょうは、ゴルフ場の間の道を通って、とんぼ池、あさざ池などを経巡り(へめぐり)ました。暑い日でしたが、木陰(こかげ)があって木漏れ日(こもれび)が射していたりして、涼しい感じもしたのです。
4キロメートルくらい、1時間ちょっとの歩行です。不思議なことに、途中で誰とも会いません。
帰りは、多摩丘陵病院から多摩センターまで送迎バス、そしてそこから聖蹟桜ヶ丘まではバスを利用しました。
久しぶりに、小山田緑地を歩いてみました。
昨年の入院・手術以来、初めてのことです。梅雨も明けかかって、ちょっと体調がよかったからです。
聖蹟桜ヶ丘10時発のバスで、唐木田の福祉センターまで行き、その裏(南側)から、そこは小山田緑地です。最近になって、だいぶ道が整備されて、歩きやすくなっていました。
全体は、下記の地図を参照してください。
なお、「航空写真」にして縮尺をいちばん上にスライドすると、歩いた道がわかります。
小山田の緑地
きょうは、ゴルフ場の間の道を通って、とんぼ池、あさざ池などを経巡り(へめぐり)ました。暑い日でしたが、木陰(こかげ)があって木漏れ日(こもれび)が射していたりして、涼しい感じもしたのです。
4キロメートルくらい、1時間ちょっとの歩行です。不思議なことに、途中で誰とも会いません。
帰りは、多摩丘陵病院から多摩センターまで送迎バス、そしてそこから聖蹟桜ヶ丘まではバスを利用しました。