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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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尿糖が出ているときは、眠気(ねむけ)もよおす。


尿糖が出ているときは、うつらうつらします。
ふつう、食後2時間くらいで出なくなりますが、高齢になってインシュリンが不足してくると、半・半日(6時間)くらい出続けることもあるんです。

食べなければ、尿糖は出ません。しかし、食べない訳にはいかないでしょう。
そこで、少しずつ何回かに分けて食べるほうが出にくいようですよ。
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思いつくことのすべてが、作品になる。


五七七は、非常に簡単な短詞形です。
したがって、誰にでも作品が作れるでしょう。そして、俳句などと違って気楽なのがいい。

私は、ここのところ「健康」「老化予防」「安心立命」に関して、五七七を作ろうとしている。何となく覚えやすいからである。

あなたもいかが?
やってみて面白いのが、将棋のゲーム。


小学校や中学校のころ、よくやった将棋です。
最近になって、高齢者の「老化予防」というテーマで「将棋」を研究をしてみました。すると、まったく面白いものとわかった次第。

私の場合。有段者クラスと勝負をする。すると、千回やっても勝てない。そこで、相手に「飛車」と「角行」を抜いてもらう。つまり、「二枚落ち」である。
それで、右責めのときは何とか勝てるようになった。

しかし、左攻めのときはなかなか勝てない。ともすると、けちょんけちょんにやれれてしまうんだ。
紫の小さな花が、畦(あぜ)に咲きたり。


五七七(ごしちしち)は、俳句の一派が行うように写生をしなくてもいいんです。自分自身の記憶をたどって、その中の印象でもかまいません。

例えば、上は春にオオイヌノフグリという雑草のような草が、多摩市内の廃止されてしまった水田の畦(あぜ)に咲いていたのを思い出したのです。
体内に入れるべからず、化学薬品!


日々の不注意が、不幸な将来につながることが多いようです。
アスベストの問題や輸血の問題で生じたことなど、比較にならないほどの結果が待っているのは事実でしょう。

一億総がかりで、雄大な人体実験をしているのが、現代の軽率な社会と言う学識と先見のある人もいるようですよ。
よく似てて、まったく違う、みりんと風(ふう)と。


「みりん」(味醂)と「みりん風」というのがあります。
しかし、その内容は違います。

私は、あまり化学物質を体内に入れないようにしています。
なぜならば、「化学薬品症候群」の心配があるからです。

「化学薬品シンドローム」とも言って、人間をじわじわと蝕む(むしばむ)恐ろしいものです。

楽しみは、まれに秀歌を思いつくとき。


橘曙覧(たちばなのあけみ)ではありませんが、作品を作っていて、私は百回に一回くらい秀歌もどきのものができちゃいます。まぐれでしょうか、非常に珍しいことです。

そんなときは、何ともうれしいものです。
ただし、この作品自体は駄作ですが、……
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