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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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背を曲げて食べる姿は悲しくもあり。


最近になって、食事の支度をするのが億劫になった。そこで、ビルティやサイゼリアなどを利用する。吉野家や松屋などのこともある。とにかく、安くて安全なものが、そこで何とか食べられるからである。

ビルティやサイザリアでは、ドリンクバーが利用できる。数杯を飲むのであるが、定食の中に費用が含まれているので、ずいぶんと割安である。そんなために、高齢者が一人で来ている場合も多い。

高齢者には、意外にも女性が多い。おばあさんと言ってもよい人が、一人で食事をしている。後ろから見ると背が曲がって、前屈(かが)みになっている。雰囲気として、ちょっと悲しい姿でもある。
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『脳はバカ、腸はかしこい』、なるほどそうか?


2012年11月16日(金曜日)朝、ビルティで見た読売新聞一面下部にあった図書広告。専門が寄生虫学・感染免疫学・熱帯医学などの藤田紘一郎著。そこには「脳は性的モラルがなく、意志薄弱で、ウヌボレ屋。……脳は糖を欲しがり、腸は糖の摂りすぎを嫌がる」とあった。おそらく脳という器官の異常性について、書いてある書物のようだ。

著者は寄生虫についての専門家である。しかし、私のように脳自体がヒトに関する一種のパラサイトであると考える者からすると、まだそのような結論は出ていないようだ。

もっとも、ヒトの身体の中で腸が形成されたときよりも、ずっと後になって脳は完成したらしい。ミミズのような原始的な生物を考えると納得ができる。私は、ヒトの脳自体がヒトに寄生をした複雑なパラサイトではないかと思っている。
検索は、chromeから直接にする。


かなり以前に、高速になるということで、chromeを確かめてみた。しかし、思ったよりも効果が上がらなかったので、そのままにしてある。その結果、ホームページのマークがすべてchromeに変わってしまった。

グーグルが作ったので、呼び出しは「https://www.google.co.jp」となっている。しばらくは使わなかったのであるが、最近になって検索に用いるようになった。ホームページを「http://www1.ttv.ne.jp/~riko/」で立ち上げているので、別にアイコンがあって高速の別枠を作るから簡単である。

したがって、作業中に調べごとに利用すると便利である。なお、つい最近まで「chrome」は、「チョロメ」と読むものとばかり私は思っていた。
本を読む楽しみありて、雨の日もよし。


雨の日は、外出も思うようにいきません。そこで、部屋で何かをする。外食は、エレベータで降りると傘なしで9痔からビルティに行ける。また、コモディというスーパーは10時から。傘をさして川崎街道を越すと、吉野家・松屋・なか卯が24時間やっている。

しかし、部屋に籠(こ)もったままのほうが多い。そこで、読書かパソコン。読書は、かつて読んだ本を取り出す。そして、何となく懐かしい気分になる。

読書には思い出があって、とても楽しい。パソコンはchromeから直接に映画や記録を探す。それも、また楽しい時間である。
レククリス、すれば少しは体調よいか?


私は、週に数日はラップリンをしている。しかし、何となくする気がしないときが多い。そこで、レククリスをしておいて、勇気を出してラップリンをするのである。なぜそのようにするかというと、相互に抵抗がなくなって、私は気分が高ぶらずに、自然にラップリンができるから。

つまり、体調を整えるラップリンの補助動作として、レククリスするのである。そうかと言って、いったん履いた後で、あまりレククリス自体に気が取られたらいけない。ラップリンは、せいぜい一時間おきであり、その間はレククリスをずっと付けたままにしておくからである。レククリスをしていること自体、忘れていることが望ましい。

そんな次第であるから、あまり身体に抵抗を感じないようにレククリスを半日ほど履いていなければならない。刺激を強くすると、痔や直腸ガンになるかもしれない。そこで自然に保つように努力をする。そんな方法を考えて、ときどきセットをしなおす。健康に注意して、日々やっているうちに何とか慣れてきたようだ。そして、体調もだいぶよくなった。
水晶を身体に入れる療法もある。


水晶(rock crystal)は古来からパワーがあって、健康にもよいと言われている。大きなものは、手で触れたり、握ったりする。また、小さいものを数珠のようにつないで、身体に付けたりもする。臍に入れたりもするようだが、落ちてしまうので絆創膏やバンドエイドなどで貼り付けておく。

口にくわえてもよいが、飲み込んでしまう危険がある。また、体内に置くのは男性ならば直腸(rectum)に入れるのが手っ取り早い。女性の場合も、立ち居振る舞いや座った場合を考えると、やはり直腸がよいでしょう。

直腸に入れると言っても肛門から入れて、少し深くまで押し込むと安定する。取れなくなってしまったり、また排便とともに水晶を失ってはいけないので、薄いビニールなどで包んで、引き出しやすくして入れるとよい。そのときは、クリームをたっぷり付けて指で押し込む。引き出すと便が付いていることがあるので、衛生に注意をしなければならない。この方法を私は「レククリス」と呼んでいる。
素晴らしい才能をもつ、ユリア=フィッシャー。


ユリア=フィッシャー(Julia Fischer 1983.6.15~)は、ドイツのヴァイオリニスト、そしてピアニストでもある。


http://youtu.be/dK5jWbI-hOk
http://youtu.be/SJUQD6Rr2M8
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