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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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最近は、激しい喉の渇きが生じる。


疲れが蓄積したせいであろうか、ここのところ激しい喉の渇きが生じることがある。おそらく、糖尿病の末期症状かもしれない。

まだ、目もショボショボしながらも、何とか大丈夫。足も、壊疽などはできていない。そして、むろん透析もしていない。十年くらい前に診てもらった内科の医者は、治療をしないと三年後に目や足に異常が生じ、透析になるかもしれないと言った。それから、七年間素人療法で何とかがんばっている。

まったく不思議である。疲れが蓄積しない限り大丈夫。しかし、心理的に疲れがたまると、喉の渇きが生じる。水やビール、そして炭酸飲料などを飲むと、一時的におさまるのであるが、……
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腎臓が、とうとうダメになってしまった。


長らく糖尿病を患って、とうとう腎臓がダメになってしまったらしい。かつて糖尿病になったときは、半年ほどの自己治療で治ってしまったのだが、今回は院内感染をした緑膿菌などの原因で治らない。つまり、腎臓が回復しないのである。

「肝腎」という言葉がある。最近は「肝心」とも書くが、肝臓と腎臓のことで人体にとって、いちばん大切な臓器。また酒を毎日飲むので、肝臓も心配である。

腎臓が治らないときは、移植をするといいかもしれない。一年前くらいに、ファーレンゴンの人の腎臓が安く移植できたが、そんなにまでして生き延びたいと思わなかったので、私はしなかった。
年老いて、呆(ぼ)けないうちに自分史を書く。


老いてくると、記憶力が減退する。そこで、記憶力がはっきりしているうちに、自分自身の過去を整理しておきたい。そうしないと、やがて何がなんだかわからなくなってしまう。

はっきりしている間に、孫たちのためにも、また自分のためにも前後関係を明確にして、書き残しておくべきである。

他人や関係者の写真や記録を載せると、肖像権や著作権などの問題が発生するかもしれない。しかし、そのような苦情が出たら記事を取り消すことで、大きな問題は発生しないでしょう。

自分史の見本一例……朗読とBGM付きで、タイトルは「詳細プロフィール このホームページの 作者紹介」となっています。
http://www.geocities.jp/rikwhi/riko/sakusya_all.html
tamaさんのメールは、いつも有意義であり。


tamaさん(タマさん・玉木茂平さん)から、社会情勢に関するメールをいただく。歴史をとらえて現時点の問題など、多くを学ぶことができる。とても、私にとっては有意義な情報となっている。

現代の日本の社会は、すでに骨抜きになされている。いったい、誰のための国なのか。つまり、政治家の間にかなりの敵方の人間が、すでにいるのではないか。どう考えても、パンダを数匹もらっただけの国に対して、援助がべらぼうに多すぎるように思う。

あったこと、なかったことに、いちゃもんを付けて金銭を掠め取るのはヤクザの常套手段。そんなことに似ている政治をしているのは、あたかもパラサイトに寄生された病人とも同じ構造である。何とかしてほしい。
対策は、早め早めになしておくべし。


何の対策かって? 例えば、地震。また、病気というか健康についての注意など。それらの事象は、意外にも思わぬときにやってきて、その進行が早い。そして、そのいざというときは、意外に早くやってくるかもしれないから。

かつて、『傾向と対策』という雑誌があった。そこで平素から、そのようなときがきても慌てないようにするだけの心づもりが必要である。

「備えあれば憂いなし」などと、昔から言うのは当を得たことであろう。つまり、早め早めに対策をたてておかなければならない。
朝・松屋、昼・サイゼリア、晩・部屋で飲む。


ここのところ、外食が増えた。愚かな義姉が自殺をしてから、二ヶ月ほど去って妻も私も疲れてしまい、飯を作るのが何となく億劫になったからである。朝は、松屋で焼き魚定食。昼はサイゼリアで日替わりランチの場合が多い。

そして、夜は自宅で大瓶ビールを二本、軽い夜食とともに飲む。そんなわけで、長年続けたベジタリアンもやめてしまった。また、妻は姉のことを話題にすると、血圧が上がってしまう。今までに、120万円ほど姉の支払いを現金でさせられたからであろう。

自分で作って食べれば、健康的で安全であろう。しかし、義姉の晩年を考えると、何をするのも面倒になってしまう。義姉が葬儀ミサを三回もしていただき、洗礼名を三つも持っていることを考えると、うんざりしてしまう。なぜならば、市役所に催促されて姉の健康保険料の未納分三年分も妻が支払わされたり、さらに市民税の未払いを請求されたりしているからである。そんなわけで、飯の支度をするのさえが気分的に面倒になってしまった。
できるだけ空気と水は新鮮なもの。


空気と水は、新鮮なものを摂りたい。空気は、室内を閉め切ってしまわずに、窓を開けておいたほうがよい。冬の寒いときは、熱交換型換気扇を用いて室内と同じ温度にして、換気をするとよい。

水も新鮮なものがよい。できたら、塩素や化学物質を除いて、安全な水にしたい。私はハーレー浄水器を用いているが、直接に飲むのだったら蛇口からでなく、冷蔵庫でしばらく冷やしてから飲むとよいでしょう。

日本で売られているペットボトルに入った飲料水は、滅菌のために加熱をしてある。生水でないので、おそらく身体には好ましくない。フランス製のエビアンは、加熱をしない生水であるが、カルシウムなどを含んでいるので、日本人には結石などができて、好ましくないと思う。
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