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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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歯ブラシで、歯周病予防はできないものか?


歯ブラシでゴシゴシ擦(こす)っただけで、歯周病の予防はできないのだろうか。私は定期的に歯科医師に行って、歯に付いた歯周菌を取ってもらう。かなり、強い圧力で削るらしい。痛いときがある。

そのようにしないと予防にならないらしい。歯磨きの中には、歯周菌対策のものがあるらしい。もしかしたら、自動的に歯周菌を溶かしてしまうらしい。

しかし、その方法では他の問題があるらしい。菌を除いても、歯自体がダメになったら仕方がない。やはり、ていねいに磨いて、月に一回ほど歯科医師で歯周菌を取り除いてもらうのが、よいのかもしれない。
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血管が浮き出るときは、高血圧か?


最近になって、脚の血管が浮き出る。右足の内側が、無気味にふくらんできた。左足は、さほどでもない。いったい、どうしたことなのだろうか?

そして、ときどきその中で何かが動いている感じがする。血管の中の成分だろうか、あるいはパラサイトなのであろうか。どうやら、単に高血圧ということではないらしい。

いずれにしても、ムズムズと虫が這っている感覚。しかし、外側には何も見えない。やはり、血管の中であろう。何となく院内感染をしてしまった緑膿菌などではないかとも心配している。
うすうすとわかり始めた死後の生命。


むろん、私はまだ死んだことがないので、死後のことなどわからない。しかし、もしかしたらその経験があって、その記憶が失われてないだけのことかもしれない。いずれにしても確証はないけれど、何となく感じるのである。

つまり、私には死んでしまえばすべてが終わり、とは考えられないのである。そして、脳の機能などにも疑問をもっている。なぜならば、最近になって脳のない子どもが生まれていることや、クラゲなどの脳のない生物がUFOの編隊のような高度な行動をとることが、不思議にも思われるのである。

私の知識では、はっきりとしたことはわからないが、YouTube動画などで調べたところ、脳の機能のほかに、「気」というものが存在するのではないかと思うようになった。
捨てること、整理・整頓、必要な時期?


私も、とうとう七十歳代の半ば。何となく、いいかげんな人生を歩んできたように思う。そんなために、身の回りには不要なものが多い。

小説の書きかけ、絵の未完成なもの、作曲途中のピアノ曲など。そのときどきの思いつきで作ったものだから、他人には何のことかわからないだろう。

そのような未完のものを整理・整頓をする必要がある。そのままの形で残しておくと、意味がないばかりか、だらしのない人間だったと言われてしまうだろう。そんなことをつくづくと考える年格好に、私もなってしまった。
目つぶれば、ほのかに見える残像があり。


目を瞑(つぶ)ると、ぼんやりとした残像が残ることがある。今まで、とくに気にしたことはないが、何かのサインかもしれない。

目はレンズの役目をする器官である。そして、その実際の像は、脳で理解をするらしい。したがって、過去に見たことのないものは、理解ができないのではないか。

ただ、何となくぼんやりとした残像ができるというのは、自分自身でも経験をしたことがない事象を思い浮かべたことかもしれない。
とりとめのないことばかり、考えており。


空想というのであろうか。ここのところ、あまり現実的でないことばかり、考えるようになった。とりとめがないというか、論理的ではないことが多い。

おそらく脳が考えるのであろうが、あまりにも突飛なことで、驚いてしまうのである。考え方をある程度パターン化しておいて、それに基づけばいいのであるが、まったく思いつきである。

イグナティウス=デ=ロヨラ(Ignatius de Loyola 1491?~1556)」に「霊操」というのがある。健全な身体を作るのが体操であれば,健全な魂を作るのは霊操。つまり霊操は、魂を活性化させて神の意志との直接的な接触をめざす。イエズス会創始者ロヨラの神体験を基にした詳細な霊操指南の書である。
何故か、今年の蝉はほとんど鳴かず。


毎年、喧(かまびす)しく鳴く蝉が、今年はあまり鳴かない。異常気象のせいであろうか。ミンミンゼミが、遠慮がちに少しだけ。しかも、短い期間に鳴いていた。そして、すでに秋のような気配になってしまった。

2012年12月は、予言された終末の時期であると言う。具体的に何がどうなるかは、私の知るよしもないが、何となく毎年と異なる気配がする。

今年は、蝉があまり鳴かないままに夏が過ぎたという印象が強い。もしも、終末がなかったら、いったい来年は、どうなることやら。
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