rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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目がチクッ・脚がムズムズ、パラサイトかも?
最近になって、眼がチクッとすることがある。また、脚のふくらはぎの前側がムズムズとする。いろいろと考えてみたが、もしかしたらエイズや肝炎ではないが、他のパラサイトのせいかもしれない。
最初は、目の毛細血管に血液の固形物がつまるのかとも考えたが、そうではないらしい。むしろ、血管の中に住み着いてしまったパラサイトが原因ではないだろうか?
脚の血管については、下向きの場所では栄養物が少ないので、上に戻っていくのではないか。毛細血管やグルミューでは、クリプトコッカスや歯周菌にとって栄養物を摂取しにくい。それで、血管の中を遡って鯉の滝登りのように下から昇るのであろう。そのとき、皮膚の近くを虫が這っているように感じるのである。
最近になって、眼がチクッとすることがある。また、脚のふくらはぎの前側がムズムズとする。いろいろと考えてみたが、もしかしたらエイズや肝炎ではないが、他のパラサイトのせいかもしれない。
最初は、目の毛細血管に血液の固形物がつまるのかとも考えたが、そうではないらしい。むしろ、血管の中に住み着いてしまったパラサイトが原因ではないだろうか?
脚の血管については、下向きの場所では栄養物が少ないので、上に戻っていくのではないか。毛細血管やグルミューでは、クリプトコッカスや歯周菌にとって栄養物を摂取しにくい。それで、血管の中を遡って鯉の滝登りのように下から昇るのであろう。そのとき、皮膚の近くを虫が這っているように感じるのである。
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かつて見たラレとラダンの生涯空し。
かつてケーブルテレビのディスカバリー・チャンネルで見たランとラダンの物語。まだ、私はパソコンがなく、YouTube動画ではなかったと思う。
ランとラダンは身体が結合して生まれた一卵性双生児。互いに優秀で、大学を出て博士号まで取得。そして、互いに身体を分割することを願う。
大がかりなチームが編成されて、手術が行われる。しかし、一方は手術中に死亡。そして、もう一人も術後すぐに死んだ。生まれて初めて、二人の人格として互いに別の棺に入れられた。父親は神がなせる技だと、寂しそうに謙虚に言った。
ラレとラダン
かつてケーブルテレビのディスカバリー・チャンネルで見たランとラダンの物語。まだ、私はパソコンがなく、YouTube動画ではなかったと思う。
ランとラダンは身体が結合して生まれた一卵性双生児。互いに優秀で、大学を出て博士号まで取得。そして、互いに身体を分割することを願う。
大がかりなチームが編成されて、手術が行われる。しかし、一方は手術中に死亡。そして、もう一人も術後すぐに死んだ。生まれて初めて、二人の人格として互いに別の棺に入れられた。父親は神がなせる技だと、寂しそうに謙虚に言った。
ラレとラダン
無病でなく一病息災とは、よく言ったもんだ。
一つくらい持病があるほうが、長生きができるということらしい。なぜならば、完全に健康である人は、そのために不注意になって、かえって早死にしてしまうから。
その意味で、私は久しく慢性の糖尿病なので幸福なのかもしれない。そんなために、水や食べ物には細心の注意をしている。
そしてその糖尿病も、かなり重篤なものであるが、今のところ目も大丈夫だし、透析にもなっていない。むろん足の壊疽などはなく、ちゃんと歩ける。
一つくらい持病があるほうが、長生きができるということらしい。なぜならば、完全に健康である人は、そのために不注意になって、かえって早死にしてしまうから。
その意味で、私は久しく慢性の糖尿病なので幸福なのかもしれない。そんなために、水や食べ物には細心の注意をしている。
そしてその糖尿病も、かなり重篤なものであるが、今のところ目も大丈夫だし、透析にもなっていない。むろん足の壊疽などはなく、ちゃんと歩ける。
血管の中で、何かが動く気がする。
最初は足の上、ふくらはぎの辺りを小さい虫が這っているのではないかと思った。そして、虫眼鏡を使って見たりしてみても何もいない。おそらく、皮膚に近い静脈の中を何かが動いているのではないだろうか。
赤血球やミトコンドリアなども、動いているだろう。しかし、私の場合は緑膿菌やクリプトコッカスなどの強力な菌だと思う。それらは、エイズや肝炎の場合と同様に、かなり人体にダメージを与えるらしい。
私は、身体が丈夫だったせいか、なかなかダメージを受けなかった。しかし、古稀を過ぎたころから、何となく不調が目立ってきた。
最初は足の上、ふくらはぎの辺りを小さい虫が這っているのではないかと思った。そして、虫眼鏡を使って見たりしてみても何もいない。おそらく、皮膚に近い静脈の中を何かが動いているのではないだろうか。
赤血球やミトコンドリアなども、動いているだろう。しかし、私の場合は緑膿菌やクリプトコッカスなどの強力な菌だと思う。それらは、エイズや肝炎の場合と同様に、かなり人体にダメージを与えるらしい。
私は、身体が丈夫だったせいか、なかなかダメージを受けなかった。しかし、古稀を過ぎたころから、何となく不調が目立ってきた。
いつ倒れてもよいように、整理をしよう!
かかりつけの医者や開業医をしている知人は、かつて「お前は百歳まで生きられる」と言った。その当時は、顔色がよく、皮膚が輝いていた。
しかし、古稀を過ぎたころから、何となく調子が優れない。すぐ疲れちゃって、気力がないのである。
そんなわけで、ぼつぼつ身の回りの整理をしておこうと思う。いつ倒れてもよいようにである。
かかりつけの医者や開業医をしている知人は、かつて「お前は百歳まで生きられる」と言った。その当時は、顔色がよく、皮膚が輝いていた。
しかし、古稀を過ぎたころから、何となく調子が優れない。すぐ疲れちゃって、気力がないのである。
そんなわけで、ぼつぼつ身の回りの整理をしておこうと思う。いつ倒れてもよいようにである。
事実上、終わったような人生であり。
私の人生を考えてみると、もはやほとんど終わったような感じ。還暦を過ぎ、そして古稀を迎えてしまった。「古来稀れ」なのである。
そして、意欲やバイタリティーも失われてしまった。つまり、かつてのようにはやる気がしないのである。何となく、疲れた感じがする。
そんな意味で、何となくすでに終わったような人生でもある。積極的ではなく、何事も消極的になってしまった。つまり、いつの間にかすでに終わってしまったような人生なのである。
私の人生を考えてみると、もはやほとんど終わったような感じ。還暦を過ぎ、そして古稀を迎えてしまった。「古来稀れ」なのである。
そして、意欲やバイタリティーも失われてしまった。つまり、かつてのようにはやる気がしないのである。何となく、疲れた感じがする。
そんな意味で、何となくすでに終わったような人生でもある。積極的ではなく、何事も消極的になってしまった。つまり、いつの間にかすでに終わってしまったような人生なのである。
日の丸と似た国旗、パラオ・バングラデシュ。
かつて、どこかの国が日の丸のデザインを買いたいと言ってきたらしい。素晴らしい構図であるからだろう。しかし、現在ではパラオとバングラデシュが、日本の国旗と配色が異なるが似ている。
パラオ共和国は、太平洋上のミクロネシア地域の島々からなる。首都はマルキョク。国旗のデザインは、日本に因むと言い、月が空に出ている構図。
バングラデシュ人民共和国は、南アジアにあるイスラム教徒主体の国。イギリス連邦加盟国。首都はダッカ。インドの東側に位置し、かつて東パキスタンと言い、インド洋に面しガンジス川が流れる。バングラデシュはベンガル語で「ベンガル人の国」という意味で、世界で7番目に人口が多く、世界で最も人口密度が高い。(都市国家を除く)
パラオ
バングラデシュ
かつて、どこかの国が日の丸のデザインを買いたいと言ってきたらしい。素晴らしい構図であるからだろう。しかし、現在ではパラオとバングラデシュが、日本の国旗と配色が異なるが似ている。
パラオ共和国は、太平洋上のミクロネシア地域の島々からなる。首都はマルキョク。国旗のデザインは、日本に因むと言い、月が空に出ている構図。
バングラデシュ人民共和国は、南アジアにあるイスラム教徒主体の国。イギリス連邦加盟国。首都はダッカ。インドの東側に位置し、かつて東パキスタンと言い、インド洋に面しガンジス川が流れる。バングラデシュはベンガル語で「ベンガル人の国」という意味で、世界で7番目に人口が多く、世界で最も人口密度が高い。(都市国家を除く)
パラオ
バングラデシュ