rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ここは、新しい記事のインプット欄。初めての投稿をしてみる。
ブログは、日記のようにして利用できる。むろん、同じ日に複数の記事が書ける。
この私が設計したブログのデザインは、何とも安っぽいようだ。もっと素敵にしたいのだが、センスがないので、どうしたらよいかがわからない。配色はともかく、字をでっかくして読みやすくしてみた。仕方がないので、しばらくはこれで行ってみようじゃないか。
下記の履歴は、新しい記事が上になっている。
2007.07.25 タイトルの欄(青く帯状になっている部分)とまったく同じものが、第一行にある理由。そして、その後の2行分の空き行。
それは、そのままホームページへコピーしやすいようにしてあるためです。
青く帯状になっている部分は、ハイパーリンクがあるのでコピーをすると変になっちゃうからです。
2007.07.22 それでも、記事を長くしないようにして、見やすいブログにする工夫をしてみよう。論文調よりも、軽いトーク調のほうがよいだろう。
2007.07.01 あまり訪問者が多くないので、個人的な五七七専用のブログにしてしまった。
2006.04.14 最前部にHTMLが書けないので、フリーエリアをカレンダーの下にもってきて、そこに「記事総目録」を置いた。そして、フリーエリアのタイトルを「ご案内」とした。
カレンダーと時計は、しばらくしてやめた。
2006.04.12 すべての記事のタイトルだけが表示され、そこをクリックすると本文が見られるような機能を探している。つまり、折りたたみの機能である。もしも、なければ自分で作る必要が生じ、いちいち面倒である。
2006.04.07 はじめ最後の部分にアクセスカウンタを付けたが、1ページを超えたときにはそこを通らないらしく、インクルメントしない。そこで、右の常設のプラグイン欄に「フリーエリア」を設けて移動してみた。
2006.04.06 青リバース濃紺文字のタイトル部分を「余白設定Entry」で「記事タイトルの余白 左:10(ピクセル)」とする。
なお、「記事タイトルの文字 色#cccccc」とするも、何故か何ら変化しないままである。
2006.04.05 アクセスカウンタは付けるべきだという先輩の意見で、とりあえず最後に付けた。
2006.04.04 右側の部分は、行間が詰まっているほうが扱いやすいようだ。そこで、下記の「line-height:150%;」を「/*記事本文が記載されている部分*/」に移した。
2006.04.02 読みにくいのでCSSのbody部分に、「line-height:150%;」を追加記入して、行間にゆとりをもたせた。
2006.03.25 本体のカラーを変更し、右欄の不要なものを除いた。
rik
ブログは、日記のようにして利用できる。むろん、同じ日に複数の記事が書ける。
この私が設計したブログのデザインは、何とも安っぽいようだ。もっと素敵にしたいのだが、センスがないので、どうしたらよいかがわからない。配色はともかく、字をでっかくして読みやすくしてみた。仕方がないので、しばらくはこれで行ってみようじゃないか。
下記の履歴は、新しい記事が上になっている。
2007.07.25 タイトルの欄(青く帯状になっている部分)とまったく同じものが、第一行にある理由。そして、その後の2行分の空き行。
それは、そのままホームページへコピーしやすいようにしてあるためです。
青く帯状になっている部分は、ハイパーリンクがあるのでコピーをすると変になっちゃうからです。
2007.07.22 それでも、記事を長くしないようにして、見やすいブログにする工夫をしてみよう。論文調よりも、軽いトーク調のほうがよいだろう。
2007.07.01 あまり訪問者が多くないので、個人的な五七七専用のブログにしてしまった。
2006.04.14 最前部にHTMLが書けないので、フリーエリアをカレンダーの下にもってきて、そこに「記事総目録」を置いた。そして、フリーエリアのタイトルを「ご案内」とした。
カレンダーと時計は、しばらくしてやめた。
2006.04.12 すべての記事のタイトルだけが表示され、そこをクリックすると本文が見られるような機能を探している。つまり、折りたたみの機能である。もしも、なければ自分で作る必要が生じ、いちいち面倒である。
2006.04.07 はじめ最後の部分にアクセスカウンタを付けたが、1ページを超えたときにはそこを通らないらしく、インクルメントしない。そこで、右の常設のプラグイン欄に「フリーエリア」を設けて移動してみた。
2006.04.06 青リバース濃紺文字のタイトル部分を「余白設定Entry」で「記事タイトルの余白 左:10(ピクセル)」とする。
なお、「記事タイトルの文字 色#cccccc」とするも、何故か何ら変化しないままである。
2006.04.05 アクセスカウンタは付けるべきだという先輩の意見で、とりあえず最後に付けた。
2006.04.04 右側の部分は、行間が詰まっているほうが扱いやすいようだ。そこで、下記の「line-height:150%;」を「/*記事本文が記載されている部分*/」に移した。
2006.04.02 読みにくいのでCSSのbody部分に、「line-height:150%;」を追加記入して、行間にゆとりをもたせた。
2006.03.25 本体のカラーを変更し、右欄の不要なものを除いた。
rik
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コメント、ありがとう!
Agitoさん、コメントありがとうございました。
神学者でもないと、いろいろなことが全体的にわからないようですね。
私は、わからないままに進んでいるので、ますますわからないことにもなりかねません。
今後とも、よろしく。
神学者でもないと、いろいろなことが全体的にわからないようですね。
私は、わからないままに進んでいるので、ますますわからないことにもなりかねません。
今後とも、よろしく。
1954年の口語訳聖書で
こんにちは。確かにくりかえし読むと、創世記の通説からいきなり違いました。HP化しかけたのあるんですが、果てしなく違うから、あっというまに、「聖なる書」は、「神話、人間にはひつよう』として、横になってます。
翻訳も、50年うってんの、日本語聖書は、理会できなく普通、ですよ。「聖書が難しい」のは、「偉そうだから』先入観で、じぶんにせきにいがあるというけんきょなきもちで、いいとおもうのですが、それが、牧師たちをほったらかすことになってると、研究なんかしてないですよ。
新約の「霊」。これで気づいただけで5通りの違った意味につかわれてます。こういうのは、「予備校の英文読解の方法』、普通の方法しか知らないから。こんなのがいっぱい出てきて、だから。
でも気にもなるので、参考にさせていただければありがたいです。
翻訳も、50年うってんの、日本語聖書は、理会できなく普通、ですよ。「聖書が難しい」のは、「偉そうだから』先入観で、じぶんにせきにいがあるというけんきょなきもちで、いいとおもうのですが、それが、牧師たちをほったらかすことになってると、研究なんかしてないですよ。
新約の「霊」。これで気づいただけで5通りの違った意味につかわれてます。こういうのは、「予備校の英文読解の方法』、普通の方法しか知らないから。こんなのがいっぱい出てきて、だから。
でも気にもなるので、参考にさせていただければありがたいです。
Re:連携
>プログを開設して、人探しをしていたら、香港の鈴木さんでしたが、MLでは返答なく、プログへ現れ、驚いた、彼のプログは凄く、充実していた。
URLをクリックしてもダメです。
正しいURLを教えてください。
rik
URLをクリックしてもダメです。
正しいURLを教えてください。
rik