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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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快感や笑いは健康、老化の予防。


心地よさや明るい笑いは、健康によいという。さらに、老化予防にも関係するらしい。もしも呼吸や飲食などがスムースにいかないときは、体調がおかしくなっていることが多い。

快感を得られるまでもなく、不快でなければ正常な状態と言ってよいだろう。そもそも身体の一部に注意が向くようになるときは、そこに異常があることがしばしば。そんなわけで不快にならないように身体を清潔に保って、皮膚を活性化しておく必要がある。

また、笑いは大切。古くから「笑う門には福来る」などというが、それは事実であろう。生活の一部に笑いを取り入れると、健康で老化予防ができるらしい。そこで、私(rik)は自分自身が心から笑える落語などを聞いたり、笑いの素になる物語を読んだりしている。
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割礼はするべきものか? しなくてよいか?


ユダヤ人の男子は、生まれて間もなく割礼をする。旧約聖書にもあるように、それは神との契約である。聖書の記述には、「割礼をしていない者たち」と、敵のような呼ばわり方がある。しかし、妥協的な教義変更を好んだパウロは、宣教に大きな障害になっていた割礼を廃してしまった。それによって、異邦人に対する伝道が飛躍的に伸びたという。

砂漠の地のように水の乏しい地域では、オチンチンの清潔を保つためにも好ましいことだろう。また、ギリシアの彫刻に見るように、オチンチンの皮が剥(む)けていない人が多いらしい。明治以前に来日をした外人の誰かが書いていたが、「風呂で見たら、ほとんどの人が剥けていたので驚いた」とあった。さらに、日本のように水が豊富なところでは、とくに割礼が必要ではないかもしれない。包茎の人は一日に一回、オチンチンをまくって、水を流しながら洗うこともできるからである。

日本でも割礼をしている家系があることを漏れ伝え聞く。それは、天皇家。しかし、私は天皇家がなぜユダヤの習慣をもっているのかは知らない。
血圧が高いときには、ふらふらとする。


血圧が高くなると、ふらふらします。
ふらふらするだけであればいいんですが、やがて循環器系に問題を起こしてしまうでしょう。

体重を減らしたり、運動をすることによって、何とかふつうの値に戻す必要があるようですね。
脳梗塞や心筋梗塞にならないために。
尿糖が出ているときは、眠気(ねむけ)もよおす。


尿糖が出ているときは、うつらうつらします。
ふつう、食後2時間くらいで出なくなりますが、高齢になってインシュリンが不足してくると、半・半日(6時間)くらい出続けることもあるんです。

食べなければ、尿糖は出ません。しかし、食べない訳にはいかないでしょう。
そこで、少しずつ何回かに分けて食べるほうが出にくいようですよ。
体内に入れるべからず、化学薬品!


日々の不注意が、不幸な将来につながることが多いようです。
アスベストの問題や輸血の問題で生じたことなど、比較にならないほどの結果が待っているのは事実でしょう。

一億総がかりで、雄大な人体実験をしているのが、現代の軽率な社会と言う学識と先見のある人もいるようですよ。
よく似てて、まったく違う、みりんと風(ふう)と。


「みりん」(味醂)と「みりん風」というのがあります。
しかし、その内容は違います。

私は、あまり化学物質を体内に入れないようにしています。
なぜならば、「化学薬品症候群」の心配があるからです。

「化学薬品シンドローム」とも言って、人間をじわじわと蝕む(むしばむ)恐ろしいものです。

儲かれば、何でもするぞ! 違法や改竄(かいざん)。


まったく困ったことだ。
モラルの低下なんて言ったどころじゃない。勝手気ままのやりたい放題、悪事の至れりつくせり。
ここのところ、企業のコンプライアンス(法令の遵守)が喧しく(かまびすしく)言われているのに、そんなことはへっちゃら。

例えば、ミートホープ社である。
牛の挽肉(ひきにく)に豚・羊などを混ぜるのはお手のもの、色をよくするために心臓や血液まで混ぜる。そのほうが見た目がよく、売れるからという。

また、賞味期限の切れたパンまで入れて増量。
その上、賞味期限そのものの表示の改竄(かいざん)などはお手のもの。屋上の雨水(あまみず)で、冷凍肉の解凍までする始末。安くつくからと言う。

さらに、事実などどうでもよいらしい。馬肉と牛の脂で作った肉を牛カルピとして偽装、平然と売り続けたという。
もしかしたら下記にあるように、日本の教育制度に抜本的な問題があるのかもしれない。

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