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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「生きている証明」として、五七七する。


この五七七は、まったく新しい短詞形です。
俳句は、幽玄ではあるが、ちょっと舌足らず。そして、短歌は上の句(五七五)に対して、下の句(七七)が冗長の嫌いがあるようです。

もっとも、万葉の時代に考えられたものですから、忙しい(せわしい)現代において、そのままの形を用いるのは時代遅れなのかもしれません。
とくに、若い世代には。

そこで、俳句と短歌の中間、五七七なんです。

なお、五七七については、下記を参考にしてください。

http://rikinf.web.infoseek.co.jp/nyu_577.html
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