忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1075]  [1066]  [1099]  [805]  [773]  [961]  [1088]  [1156]  [832]  [1100]  [1134
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ヒッチコック、ペリーメイソン、いずれもデブだ!


デブは、性格がおおらかで繊細なことはできないなどと言う。しかし、実際にそうだろうか。ヒッチコックは、決して痩せているとは言えないだろう。また、ペリーメイソンは実在した人かどうか知らないが、デブというか大柄な男だ。

創作中の人物か実在した人かを考えないとして、チャーチルやニール=ドルフ(ネロ=ウルフ)なども、決して痩せているとは言えないのではないか。

私は、むしろ太った大男のような人物のほうが、戦略や推理・思考が優れているのではないかと思う。なぜならば、巨人伝説の流れを汲む系統にあるからである。
そして、かつては大きな男が世界を支配していたのではないかと思う。その思想の片鱗が残っているので、それを忌むためにデブはダメだと言うようになったような気がしないでもない。
PR
忍者ブログ [PR]