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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく自信もないが、それでも作る。


あまり創作に関して欲があるほうではないが、それでも日々の「生きている証明」として、自分自身のために作る。
実際に、この新句(十九音)もそうだ。

意味がないと言ってしまえば、それまで。
意味があるとかないというのは、相対的なこと。誰かが誰かに対して、言うべきことではないだろう。
また、自信があるとかないというのも自分自身のこと。
それを「自信がある」などというのは、不遜の至りだとも思う。

私は、ここのところ「自信満々の人」を見ても、何となく愚かさを感じるようになった。なぜだろうか。
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