rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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古希(七十歳)以前は、夜になっても、あまり一日の疲れを感じなかった。しかし、七十五歳を過ぎたころから、夕方になると、がくっと疲れるようになった。そして、夕食後のパソコン作業などが、億劫になったのである。
とくに、この梅雨時の作業については、体力に大きな負担を感じる。
やはり、高齢になった現象ではないだろうか?
「ウルマンの詩」については、ある程度理解しているのだが、現実には違ってくる。気持ちだけでは、やはりどうしても、若々しくしていられないのである。何とも、困ったことである。
とくに、この梅雨時の作業については、体力に大きな負担を感じる。
やはり、高齢になった現象ではないだろうか?
「ウルマンの詩」については、ある程度理解しているのだが、現実には違ってくる。気持ちだけでは、やはりどうしても、若々しくしていられないのである。何とも、困ったことである。
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