rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
多摩川の堤防を行く、友と二人で。
親しい友と、昼食後に多摩川の堤防を歩くことがある。あまり長距離は歩けないので、サイゼリアのところから堤防に出て、京王線のガードの先くらいまでである。それでも、三月になると堤防には、オオイヌノフグリが咲いていたり、新しい緑が芽吹いていたりする。帰りは、ぐるっと回って、ふたたび聖蹟桜ヶ丘駅まで戻ってくるのだが、この間行ったときは、まだバス停の向こうにあるカイコウズには藁が巻かれていた。
親しい友と、昼食後に多摩川の堤防を歩くことがある。あまり長距離は歩けないので、サイゼリアのところから堤防に出て、京王線のガードの先くらいまでである。それでも、三月になると堤防には、オオイヌノフグリが咲いていたり、新しい緑が芽吹いていたりする。帰りは、ぐるっと回って、ふたたび聖蹟桜ヶ丘駅まで戻ってくるのだが、この間行ったときは、まだバス停の向こうにあるカイコウズには藁が巻かれていた。
PR