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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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無関心、他人のことはどうでもよいか?


自分のことばかり、話す人がいる。あまり他人のしたことや考えていることには関係がないという感じ。ただし、その他人が有名人だった場合は異なる。

その自分のことと言っても、どうであろう。「これは、私が書いた短編小説です。」とか「これは、私が作った彫刻です。」とか「これは、私が作曲したピアノソナタです。」とかいうのは、あまりない。

いっぽう、施無畏の人もいる。宮沢賢治のような人が、そうであったらしい。現実には、渡邊五郎先生がそうである。もともと他人のことに関心がないなどというのは、人格的に劣った人なのであろう。そんなことを最近になって、つくづくと考える。
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