rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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古希を迎えたが、軽い度の眼鏡をかければ、まだ目も何とか見える。耳は、補聴器など使わなくても、日常は困らない。ありがたい話である。身体が機能を失っていく中で、いちばん困るのは、呆けてしまうことである。記憶が失われたり、意欲がなくなってしまうことは、困ったことである。いつまでも、ウルマンの詩のように、ありたいものですね。
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