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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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限りなくある可能性、失いてゆく。


最初にあった限りない可能性を一つずつ失ってゆき、最後には力が尽きて終わってしまうのでしょうか。

将棋などのゲームをする場合はともかく、実際の人生においても、そのようなことが言えそうです。

幸福な一生を満足とともに終えることができるような人は、めったにいないのではないでしょうか。

たいがいは、悔いと無念さが残ってしまうようです。
人生にも、いわゆる持ち時間が限られています。だから、あまり考えすぎても後がダメ。それは、将棋などと同じでしょう。

私の人生の持ち時間も、だいぶ減ってきたようです。
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