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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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乗っている電車に、事故がないのが不思議。


ほとんど毎日のように、電車に乗る。まず、聖蹟桜ヶ丘駅から新宿駅までの区間。かなり高速で走っていて、おそらく時速100キロメートルを超えることもあるのではないか。そこからは、地下鉄を利用する。

今まで乗った電車は、まだ一度も事故にあっていない。急ブレーキをかけたことはあったが、衝突や脱線などは一度もない。ありがたい話である。交通事情などを考えると、不思議と言ってよいほど幸福である。また、バスに乗ることも多い。ずいぶん乗るが、やはり一度も事故はない。接触をしたりして、乗り換えさせられることがあるようだが、そんなこともなかった。まったくありがたい話である。

交通に従事している人たちの日々の運転や点検などに、私は心から感謝をしている。
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少しずつ直していこう、見苦しきこと。


ホームページやブログのことである。そのときどきの思いつきで、メモしたことだから、後になってみると何がなんだかわからない内容が多い。自分自身で読み返してもそうであるから、他人から見たら、まったく無意味に近いことがあると思う。

いわゆるインターネットという公共機関に、自分自身の私生活を持ち込もうということ自体が、身勝手なのかもしれない。しかし、このインターネット社会は何かと便利なので、そこにそのまま自分の記録を残しておく。いきおい、他人から見たらおかしな内容が増えてしまう。

昔は、日記帳などにも鍵がかけられるものがあったくらいだから、せめてパスワードくらい付けておくほうがよいのかもしれない。しかし、それも面倒なので私は何もしていない。
愚かなり、求められないことをするのは。


伝教大師(でんぎょうだいし)のお言葉に、「悪事を己に向かえ、好事を他に与え、己を忘れて他を利するは、慈悲のきわみなり。」とあった。伝教大師は天台宗の開祖で、最澄(さいちょう)の諡号(しごう)である。

つまり、「いやなことや悪いことは自分自身で迎(むか)え、好いことは他人に対して行いなさい」というような意味ではないだろうか。そのような人が社会に多くなったら、住みよい娑婆(しゃば)になるはずだ。

私は、さらに「金持ちになってほしい」とか「有名になってほしい」などとは、誰からも求められていないのに、自分だけが求めるのはまったく愚かなきわみだと思う。そして、少しでも観世音菩薩のような施無畏者になりたいと思う。
したいこと、たくさんあるが時間が足りぬ。


古希を過ぎたころから、日々のスケジュールを真剣に考えなくてはいけないということがわかった。つまり、マイペースでやっていたら、何事も完成しない。いきおい、中途半端なことばかりになってしまう。

そこで、ターゲットを明確にして、そのことに専念するようにした。何とか自分自身で納得のできることがしたいからである。

それでも、ふと考えてしまう。人生の残り時間をこんなことに費やしてよいのだろうかなどと。そして、もっとすべきことがあるんじゃないかなどと、迷うのである。そして、ターゲットを絞っても、それに対して人生の持ち時間が少なくて満足できる内容ができないということがわかってきた。まったく、困ったことである。
YouTube、ライブラリにも大いに利用。


青空ライブラリ(RIKO文庫)という名称で、古典などを少しだけ集めてみた。粗末なものではあるが、自分自身の勉強用である。そうこうしているうちに、YouTubeにも素晴らしい動画があることがわかった。そこで、青空ライブラリアネックスというのを始めた。YouTubeから簡単にコピーできるからである。

しかし、今まであったShare(共有)というところに、いつの間にか「goo」欄がなくなっている。そんなわけで、手軽にワンタッチでライブラリが作成できなくなってしまった。

何か不都合があったのであろうか。また、多くのShare(共有)がスペースの関係で作れないのであろうか。どうすればよいかをヤフーの知恵袋で聞いてみよう。
厄払いして、新たなる日々が始まる。


高幡不動尊で、護摩を焚いていただいた。私は、一年に一回、自分の誕生月に厄払いをする。迷信かもしれないが、そのほうが気持ちが安らぐからである。何かと危険が多い現代社会において、気分的にも楽なほうがよい。

この一年は、何となくパッとしない日々が続いた。そんな意味もあって、気分転換のために「心願成就」の護摩を焚いていただいたのである。願文の中で自分の名前が読まれ、かなり大きな札をいただいた。いただいた札を入れた袋の中には、清酒一合と大きな丸いチョコレート、そして京王デパートの漆器皿が入っていた。

気分的なことではあるが、昔から行われていた行事なので、何らかの効能があると思う。かつては国家が行っていたほどであるから、馬鹿にしたものではないのだろう。
グーグルの地図とヤフーの地図は、異なる。


私は、地図を見るのが大好き。縮尺を変えたり、さらには写真(航空写真)にしたりすると、いつまで見ていても飽きない。上下左右にドラッグをすることによって、どこまでも見ていける。何とも素晴らしいことである。

グーグルの地図とヤフーの地図は、いずれもZENRINが基本となっているようであり、似ているが使い分ける必要もある。グーグルは、ヤフーよりもヘッド(上)の部分が四行ほど多いので、行数の少ない私の携帯パソコンでは実用的でない。また、グーグルには寺院(卍)や神社(鳥居)のマークがないので、寺社巡礼にはわかりにくく不都合。

丁目などの区域の色別は、何となくヤフーのほうが見やすい。しかし、目印のような場所を示すマークを複数個付けるには、どうしたらよいか方法がわからない。そこで、知恵袋で聞いてみることにした。
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