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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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厄払いして、新たなる日々が始まる。


高幡不動尊で、護摩を焚いていただいた。私は、一年に一回、自分の誕生月に厄払いをする。迷信かもしれないが、そのほうが気持ちが安らぐからである。何かと危険が多い現代社会において、気分的にも楽なほうがよい。

この一年は、何となくパッとしない日々が続いた。そんな意味もあって、気分転換のために「心願成就」の護摩を焚いていただいたのである。願文の中で自分の名前が読まれ、かなり大きな札をいただいた。いただいた札を入れた袋の中には、清酒一合と大きな丸いチョコレート、そして京王デパートの漆器皿が入っていた。

気分的なことではあるが、昔から行われていた行事なので、何らかの効能があると思う。かつては国家が行っていたほどであるから、馬鹿にしたものではないのだろう。
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