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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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秘書さんの玉蜀黍(とうもろこし)は、ふくよかな味。


秘書さんから玉蜀黍をいただいた。すでに、茹(ゆ)でてあったので、そのまま食べた。とてもみずみずしく、ほのかな香りさえあって、ふくよかな味である。焼き玉蜀黍などと比べると上品で、こんなに淡いおいしさがあるのは初めて。とうもろこしは、「唐」「唐土(もろこし)」を想像させるが、さつまいも(薩摩芋・甘藷)と同じく、アメリカ熱帯地方の原産。

「ふくよか」は、「膨よか」「脹よか」などと書いて、やわらかくてふくらんでいる状態。しかし、よい香りがする場合も「ふくよか」で、「玉露のふくよかな香り」などと言う。

朝一番で畑からとった玉蜀黍を大きな釜で茹でて、ていねいにラップで包み、お母上が持ってきてくださったのでしょう。ご相伴(しょうばん)ができて、とてもうれしく思う。
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