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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ゼレンカを聴いて、しみじみ死を考える。


ゼレンカ(JAN DISMAS ZELENKA 1679~1745)のレクイエム(Requiem in C Minor ZWV45)を聴いて、しみじみと死を考えることが多い。それは、全18楽章もあって、30数分に及ぶ曲である。しかし、私はいずれも暗いというよりか、むしろしみじみとした印象を受ける。

レクイエム(ラテン語 requiem)は、もともとカトリック教会で死者のため祭儀。そのミサ曲で、典礼文の冒頭語が「Requiem」(安息を!)で始まる。そして、そのために作られた楽曲を単に「レクイエム」と言ったり、「鎮魂ミサ曲」などと言う。

YouTubeの表紙にあってメメント・モリを思い出させる「豊満な女性にキスを迫る骸骨」の絵は、誰の作品でしょうか。調べてもよくわからないので、ヤフー知恵袋に質問をしてみました。
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