rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「K」の文字、読めなくなってパソコンチェンジ。
ずいぶんと長いことお世話になったパソコンである。さすが六年目になると、性能の見劣りが生じる。そこで、新しいモデルにチェンジすることにした。
すると、今までの機種が何ともいとおしい。新しいのを発注して来るまでの約十日間。まだ、動作が遅くなっただけで、機能は正常である。そして、キーボードを見ると「K」の上に書かれている印字が半分以上剥げ落ちている。右の中指である。
相当の回数を打ち込んだのであろう。「の」の部分もそうである。考えてみると、ずいぶんお世話になったものだ。しかし、もうじきお別れだと思うと、何となくメランコリックになってしまう。いったい、どうしたものだろうか。
ずいぶんと長いことお世話になったパソコンである。さすが六年目になると、性能の見劣りが生じる。そこで、新しいモデルにチェンジすることにした。
すると、今までの機種が何ともいとおしい。新しいのを発注して来るまでの約十日間。まだ、動作が遅くなっただけで、機能は正常である。そして、キーボードを見ると「K」の上に書かれている印字が半分以上剥げ落ちている。右の中指である。
相当の回数を打ち込んだのであろう。「の」の部分もそうである。考えてみると、ずいぶんお世話になったものだ。しかし、もうじきお別れだと思うと、何となくメランコリックになってしまう。いったい、どうしたものだろうか。
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