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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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辞書にない「きりはなこくった」、意味が知りたい。


小学生のとき、担任の先生が使っていた言葉。もしかしたら、そのときの私の聞き違いかもしれない。でも前後の関係から、何となく「木で鼻を括(くく)る」というような内容だったと思う。

播州地方で日常的に用いる「べっちょない」が、辞書には載ってないくらいだから、もしかしたらその言葉は方言かもしれない。また、「木で鼻をこくる」が「木で鼻をくくる」になっちゃったように、言葉の変貌の途中だったのかもしれない。意味についても、「犬も歩けば棒に当たる」や「情けは人のためならず」などのように、内容が反対にまで及ぶ変化をする言葉があるからである。

そこで方言などを確認するために、ヤフーの知恵袋に質問を投稿してみた。
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