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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ハンマークラフィール三楽章、しみじみとした響き。


ベートーベンのピアノソナタである。そのソナタ作品106の三楽章。ハンマークラフィールは、ピアノの前身のような楽器であろう。Valentina Lisitsaが現代のピアノで演奏している。そして実に、こまやかな味わいが出ている。

http://youtu.be/WZOCQJppHsg
http://youtu.be/WxkAG8XZwXk
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スパイダー・ソリティアをして、運試しをする。


私はパソコンのゲームなどはしないのであるが例外として、何とはなしに音楽を聞きながら、スパイダー・ソリティアをすることがある。左側に、YouTube動画で音楽を流しておきながら、右の画面にソリティアを開く。すると、BGMを聞きながら、ソリティアができる。一種の老化予防というか、運試しでもある。

左の画面が、動画であってもよい。しかし、静止画のほうがソリティアに熱中できる。画面の横幅が1280もあるので、二分しても充分である。なお、画面の縦幅は1024。

ソリティアは、なかなか上がれないことがある。しかし、一回やってダメなら諦めてやめる。何回も挑戦するのは、疲れるし時間のムダになるのでしない。

CloudMailで、100通以上が10通以下。


今まで、Windows Liveメールを開封すると、100通以上のリストが現れた。しかし、ほとんどが私には不要な迷惑メールである。そこで、CloudMailを導入した。すると、日々10通以下になった。

あらかじめ迷惑メールの一覧がホスト側にあるのと、そこへ自分なりに追加登録ができるためである。むろん、確認のために不要になったメールの一覧も見ることができる。

そして、自分自身のWindows Liveメールのリストには、チェックを通過したメールだけのリストがアップされる。結果的に受信メールが少なくなって、とても見やすくて便利。
人間の脳を食う虫、現実にいる。


数多くの寄生虫(パラサイト)がいる。さらに、三尸(さんし)の虫などが人間の体内にいると信じられた。三虫(さんちゅう)ともいい、上尸・中尸・下尸の三種類で、上尸の虫は道士、中尸の虫は獣、下尸の虫は牛頭の姿をしている。大きさはどれも2寸ほどで、人間が生れ落ちるときから体内にいる。

庚申の日(60日に一度)に眠ると、三尸が体から抜け出して、天帝にその人間の罪悪を告げる。そして、その人間の命を縮めるのである、したがって、庚申の夜は会場を決めて、夜通し酒宴を行うという風習が民間にも広まった。

最近になって、実際に人間の脳を食べるアメーバが見つかったらしい。下記のような記事があった。

「人間の脳食べるアメーバに感染、パキスタンで10人死亡

[イスラマバード 9日 ロイター] 世界保健機関(WHO)の当局者は9日、パキスタンで5月以降、人間の脳を食べるアメーバ「ネグレリア・フォーレリ」による脳炎で少なくとも10人が死亡したことを明らかにした。
このアメーバは、汚染した水と一緒に鼻を通って体内に侵入し、人から人には移らないが、致死率は98%と非常に高い。アメーバに侵入されると、最初は頭痛や肩の凝り、発熱や腹痛など軽い症状を訴えるが、原発性アメーバ性髄膜脳炎によって5─7日で死に至る。
WHO疾病早期警戒システムのムサ・カーン博士によると、パキスタンで確認された10件の死亡ケースはいずれも南部の港湾都市カラチに集中している。ただ、このアメーバの存在は現地であまり知られていない可能性があり、感染例がすべて報告されているかどうかは分からない。カラチでは2006年にもネグレリア・フォーレリの感染が確認されていた。
米疾病対策センター(CDC)によると、米国では2002年からの10年間で32件の感染が報告されている。」
最近は、背がギシギシと痛むことあり。


加齢のためだろうか? 何となく身体がギクシャクとする。とくに、背骨が痛いことが多い。何かをしようとすると、ギクッと痛むのである。

70年以上も使った身体である。すり減ってしまった部分もあるだろう。そんな箇所が何かの拍子に、引っかかって痛むのかもしれない。

とにかく、あまりムリなことはやめて、身体に負担がかからないようにする。かつてのように、数十キロメートルを歩いたりしない。近くても、バスを利用して、足に負担のかからないようにすることも大切である。
この頃は救急車が、ひっきりなしに。


最近になって気づいたことであるが、私の住んでいる地域では、昼夜の区別なく救急車が走っている。おそらく、急病人が増えたためであろう。どうやら、交通事故ではないらしい。

いずれも、パープ・パープと鳴らして遠くからやって来る。そして、近くのマンションや民家の前で止まって、しばらくしてから出て行くことが多い。

もしかしたら、もう死んでしまった人が乗せられたのかもしれない。とにかく、高齢者が増えたことも、その原因であろう。高齢者は、循環器系や心不全などで倒れやすいので、いきおい救急車のお世話になる。
「ルドルフといっぱいあってな」、記憶に残る。


だいぶ前にテレビで見た物語。なぜか、印象に残っている。連続劇であったので、全部は見ていない。それでも、印象に残っている場面が多くある。

http://youtu.be/6YmLrUO2OkM
http://youtu.be/W2k5Dt9PVXI
http://youtu.be/VjbeqO27Zj0
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