rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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今さらに姉の愚かさ、呆れるばかり。
先月に死んだ姉の愚かさを今さら説明しても仕方がない。ただ、その最後に重度の「引きこもり」と「ゴミ屋敷」症状が、あったことは事実。それらをまとめて、私は「ドン=キホーテ」症候群と呼んでいる。
一見して正常な知識のある人が、脳の異常なために一部の判断がおかしくなってしまい、風車を悪魔だと判断して向かって行ったりする。
実際に「引きこもり」や「ゴミ屋敷」は、高齢者に増えているということである。そして、ゴミ屋敷から放火などにつながることが心配である。私は、食べ物の脳に関する影響を憂慮している。話は異なるが、小学生のいじめなどの問題も、その一部であろう。
先月に死んだ姉の愚かさを今さら説明しても仕方がない。ただ、その最後に重度の「引きこもり」と「ゴミ屋敷」症状が、あったことは事実。それらをまとめて、私は「ドン=キホーテ」症候群と呼んでいる。
一見して正常な知識のある人が、脳の異常なために一部の判断がおかしくなってしまい、風車を悪魔だと判断して向かって行ったりする。
実際に「引きこもり」や「ゴミ屋敷」は、高齢者に増えているということである。そして、ゴミ屋敷から放火などにつながることが心配である。私は、食べ物の脳に関する影響を憂慮している。話は異なるが、小学生のいじめなどの問題も、その一部であろう。
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原因は、思ったよりも過去に存在。
思わしくない事象が起きると、その原因を考える。そして、その原因が結果の直前にあったと思いがち。しかし、そう単純なことではなく、かなり以前に存在していたことであると気づくことがしばしば。
例えば、地方に勤めていたある夫婦が一時的な意見の不一致から、妻が子供二人を連れて実家に帰ってしまう。そして、夫はしばらく会社に残って勤務をしたが、やがて退職をした。そして、夫が上京後に、妻が謝って家族の生活は戻った。その間、約一年。
さらに、その後数十年して長男が死ぬ。そして、長女も。しかし、よく考えてみると、妻のした愚かな考えが、子供の人生を変えたみたいである。夫のほうは、満足な会社に再就職できずに、子供を大学にも行かせられなかったのである。
思わしくない事象が起きると、その原因を考える。そして、その原因が結果の直前にあったと思いがち。しかし、そう単純なことではなく、かなり以前に存在していたことであると気づくことがしばしば。
例えば、地方に勤めていたある夫婦が一時的な意見の不一致から、妻が子供二人を連れて実家に帰ってしまう。そして、夫はしばらく会社に残って勤務をしたが、やがて退職をした。そして、夫が上京後に、妻が謝って家族の生活は戻った。その間、約一年。
さらに、その後数十年して長男が死ぬ。そして、長女も。しかし、よく考えてみると、妻のした愚かな考えが、子供の人生を変えたみたいである。夫のほうは、満足な会社に再就職できずに、子供を大学にも行かせられなかったのである。
悪夢など見るのは、何が原因なのか?
夢見が悪いのは、健康に問題があるのであろうか。とくに持病があると、夢でうなされることがあるらしい。そのまま苦しい状況が続くことと、思わず飛び起きてしまうことがある。
いずれにしても、悪夢にうなされるのは、困ったことである。何かの悪い予兆でなければよいが、‥‥
できたら、安らかで健やかな気分の眠りに、そして深い眠りにつきたいものである。
夢見が悪いのは、健康に問題があるのであろうか。とくに持病があると、夢でうなされることがあるらしい。そのまま苦しい状況が続くことと、思わず飛び起きてしまうことがある。
いずれにしても、悪夢にうなされるのは、困ったことである。何かの悪い予兆でなければよいが、‥‥
できたら、安らかで健やかな気分の眠りに、そして深い眠りにつきたいものである。
最近になって、よろけることがよくある。
加齢のせいだろうか、最近になってよろけたり、つまづくことがしばしば。道路の段差があったり、床にちょっとの出っ張りがあったりすると、足が取られてしまう。その結果、よろけたり転んだりするのである。
友達の母上は、畳の縁(へり)にも足が取られると言っていたそうである。高齢になると、歩くときの足の上下幅が小さくなるためらしい。
そんなわけで、歩くときには歩幅を小さくして、その代わり足の上下を大きくするようにした。そうすると、少しくらいの出っ張りでも、つまづいて転んだりしないことがわかった。
加齢のせいだろうか、最近になってよろけたり、つまづくことがしばしば。道路の段差があったり、床にちょっとの出っ張りがあったりすると、足が取られてしまう。その結果、よろけたり転んだりするのである。
友達の母上は、畳の縁(へり)にも足が取られると言っていたそうである。高齢になると、歩くときの足の上下幅が小さくなるためらしい。
そんなわけで、歩くときには歩幅を小さくして、その代わり足の上下を大きくするようにした。そうすると、少しくらいの出っ張りでも、つまづいて転んだりしないことがわかった。
「生きている」日々より、むしろ「生かされている」。
自分が生きているという実感よりも、日々何とか生かされているという感じ。そんなふうに、考えるようになった。古稀を過ぎたころからである。
私は、神や仏を信じないが、人知を超えた大自然の原理や支配があることには、うすうす感じていた。それは、なかなか計り知れない。
運命や宿命なども、とくに信じるわけではないが、それでも大自然の成り行きはあるかもしれない。そんな場の中で自分は生きている、つまり生かされているのであろう。
自分が生きているという実感よりも、日々何とか生かされているという感じ。そんなふうに、考えるようになった。古稀を過ぎたころからである。
私は、神や仏を信じないが、人知を超えた大自然の原理や支配があることには、うすうす感じていた。それは、なかなか計り知れない。
運命や宿命なども、とくに信じるわけではないが、それでも大自然の成り行きはあるかもしれない。そんな場の中で自分は生きている、つまり生かされているのであろう。
耄碌という言葉には、悲しみがあり。
耄碌(もうろく)という言葉には、何となく悲しみと滑稽さがある。加齢の症状の本格的な兆しを示す。つまり失念が増えて、認知症になりかかっている。昔は、ずばり痴呆症と言ったようだ。
最近になって、高齢者が増加したため、そのような人が急増した。部分的におかしな行動をするので、周りの人が不思議がる。
ドン=キホーテ症候群とでも言うのだろうか、思考の一部分だけが異常な働きをする。知的な紳士が、風車に突進をしたりする。引きこもりやゴミ屋敷などは、脳の一部が冒されてなる症状である。
耄碌(もうろく)という言葉には、何となく悲しみと滑稽さがある。加齢の症状の本格的な兆しを示す。つまり失念が増えて、認知症になりかかっている。昔は、ずばり痴呆症と言ったようだ。
最近になって、高齢者が増加したため、そのような人が急増した。部分的におかしな行動をするので、周りの人が不思議がる。
ドン=キホーテ症候群とでも言うのだろうか、思考の一部分だけが異常な働きをする。知的な紳士が、風車に突進をしたりする。引きこもりやゴミ屋敷などは、脳の一部が冒されてなる症状である。
一般に、乳製品は身体によいか?
私は、牛乳・ヨーグルトなどは、めったに摂らない。また、マーガリンなども食べない。なぜならば、身体に好ましくないと思っているからだ。
ユダヤ系の日本人ならば、乳製品の牛乳やヨーグルトを消化できる。しかし、私はそうでないから身体に好ましくない。
マーガリンは食べるプラスチックなどと言われて、消化器系に好ましくないのは事実らしい。それでは、ときどきシェーキーズで食べるピザはどうであろうか。実際はピザを食べたいというよりも、ピッチャーを飲みたいという誘惑が強いのである。
私は、牛乳・ヨーグルトなどは、めったに摂らない。また、マーガリンなども食べない。なぜならば、身体に好ましくないと思っているからだ。
ユダヤ系の日本人ならば、乳製品の牛乳やヨーグルトを消化できる。しかし、私はそうでないから身体に好ましくない。
マーガリンは食べるプラスチックなどと言われて、消化器系に好ましくないのは事実らしい。それでは、ときどきシェーキーズで食べるピザはどうであろうか。実際はピザを食べたいというよりも、ピッチャーを飲みたいという誘惑が強いのである。