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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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最近になって、よろけることがよくある。


加齢のせいだろうか、最近になってよろけたり、つまづくことがしばしば。道路の段差があったり、床にちょっとの出っ張りがあったりすると、足が取られてしまう。その結果、よろけたり転んだりするのである。

友達の母上は、畳の縁(へり)にも足が取られると言っていたそうである。高齢になると、歩くときの足の上下幅が小さくなるためらしい。

そんなわけで、歩くときには歩幅を小さくして、その代わり足の上下を大きくするようにした。そうすると、少しくらいの出っ張りでも、つまづいて転んだりしないことがわかった。
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