rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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この記事は、自分自身の知的空間。
こんな幼稚な『日々記憶の断片』であるが、自分自身にとっては一つの知的空間である。毎日、記録をすることによって、そのまま「生きている証明」にもなる。内容が哲学的に優れているとか、科学的に論理付けられているなどということは、気にしなくていい。とっぴな考えでも、かまわない。とどのつまり、がんばってみても、それが自分なのであるから、あまり他人の目を意識する必要はないのである。
こんな幼稚な『日々記憶の断片』であるが、自分自身にとっては一つの知的空間である。毎日、記録をすることによって、そのまま「生きている証明」にもなる。内容が哲学的に優れているとか、科学的に論理付けられているなどということは、気にしなくていい。とっぴな考えでも、かまわない。とどのつまり、がんばってみても、それが自分なのであるから、あまり他人の目を意識する必要はないのである。
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