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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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すぐ疲れちゃうのは、どこか病気のためか?


最近になって、疲れやすくなったみたい。
ちょっと歩いたり、力仕事などをすると、とても疲れてしまう。
まったく、困ったことである。

いわゆる加齢のためであろうか。それとも、何か重大な病気になったためか。いずれにしても、何とかしなければならない。

しかし、栄養のあるものを食べると太ってしまう。太ると、糖尿病や腰痛、そして膝の痛みを生じるだろう。すると、それがまた不調の原因。何のことはない、堂々巡りで悪化してしまう。

それでなくても、食後はだるくなったり、眠くなったりする。
そんなわけで、内科の先生に診てもらっている。しかし、なかなか結果がわからない。消化を助けるツムラの漢方薬などが出る始末。

話は飛躍するが、もしかしたら私の回りの空間が変わって、身体の負荷が増えているのかもしれない。例えば宇宙飛行士が帰還すると、3段ほどの階段も上がれなくなって、昇降機が必要になるという。

自分自身のことではなく、環境の変化が原因の場合もあるということ。
実際は、どうなのだろうか。


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確かに言える。
昨年、私は幾ら歩いても、疲労は感じなかった。
最近、坂道など、屡々、休息しないと歩けない、心臓の動悸が激しく、前に進めないのである。
矢張り、ステロイドの注射や、下血が障害を起こして来たのではあるまいか、?
考えて見れば、齢、80歳になろうとしている、年末がちかくなると、喪中ハガキも舞い込む、同僚や先輩の死亡通知だ、自分も加わっても不思議ではない年だ。

然し、芽吹く春ともなれば、体調が再び、活生を取り戻し、歩くのに、不安は無くなるのではないか、生命の微妙さと不思議には人知では計り知れないものが、あるのかも?
tama 2007/11/19(Mon)08:43:16 編集
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