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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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たいがいのことはわかった、遅蒔きながら。


還暦のころから、いろいろなことを考えてみた。すると、いろいろなことがわかった。例えば、生前の生、死後の生などである。

それまでの常識を考えると、驚くような事実が明らかになったのである。そして、そう考えてみると納得ができる。例えば、生前の状態や死後の状態など。そんなことを考えると、もっと早くから対策を立てておいたほうがよかったかもしれない。

とくに、死後の状態は大切である。死んでしまえば、すべてがお終(しま)いであるから、何も考えなくてよいなどと考えること自体が、まったく愚かであることがわかった次第。
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