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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ニモニック、五七七なら忘れられない。


古来、古事記のひえだのあれいのように、歌うようにして覚えたと言います。また、ギルガメッシュなどを初めとして、盲目のホメロスなどもそうじゃないでしょうか。
もしかしたら、平家物語の作者も?

そこで、短い五七七を記憶のニモニックとするのです。
ニモニックは、記憶のよりどころになる簡単な語句の場合が多いようです。

落語で、買い物に行くときに言葉を唱えているのですが、途中で変わってしまうという話があります。買う物の名前を口ずさんでいるのですが、橋を渡るときに「どっこいしょ」と言ったので、店に着いてから「どっこいしょ」をくださいというんです。

五七七では、そうなってもよろしい。
それが、「生きている証明」だからです。

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