rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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バスに乗り、市内巡りて桜たのしむ。
今年も桜のシーズン。4月6日(日曜日)が、第27回「せいせき桜まつり」だそうである。しかし、今年はそのころすでに咲ききっているのではないか。
毎年、あちこちと花見に行った。大岩さんが健在であったころは、さそわれて足を伸ばし、川津桜までも行った。むろん、温泉に泊まって数日の遊山。
しかし、入院・手術をしてからは、何となく遠くへ行くのが億劫(おっくう)。そこで、今年から新しい方式を考えた。そして、きょう(3月28日、金曜日)、満開の桜めぐりをやってみた。
まず、バスで聖蹟桜ヶ丘駅から多摩センター駅。愛宕団地の尾根を通る路線で、南側が一望できる。帰りは、鹿島経由でやはり聖蹟桜ヶ丘駅までバス。すると、バスの走る尾根から北側を一望。つまり、車窓から桜を見れる。
残念なことは、桜の写真が撮れない。それでも、ホームページの「美術エクジビション」に「番外」として、「バスによる花見(写真なし)」としてまとめよう。
今年も桜のシーズン。4月6日(日曜日)が、第27回「せいせき桜まつり」だそうである。しかし、今年はそのころすでに咲ききっているのではないか。
毎年、あちこちと花見に行った。大岩さんが健在であったころは、さそわれて足を伸ばし、川津桜までも行った。むろん、温泉に泊まって数日の遊山。
しかし、入院・手術をしてからは、何となく遠くへ行くのが億劫(おっくう)。そこで、今年から新しい方式を考えた。そして、きょう(3月28日、金曜日)、満開の桜めぐりをやってみた。
まず、バスで聖蹟桜ヶ丘駅から多摩センター駅。愛宕団地の尾根を通る路線で、南側が一望できる。帰りは、鹿島経由でやはり聖蹟桜ヶ丘駅までバス。すると、バスの走る尾根から北側を一望。つまり、車窓から桜を見れる。
残念なことは、桜の写真が撮れない。それでも、ホームページの「美術エクジビション」に「番外」として、「バスによる花見(写真なし)」としてまとめよう。
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