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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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体調がよくない日々は、静かに休む。


かつてはあまりなかったことだけれど、ここのところ体調がよくないときがある。そして、そんな日が何日か続いてしまう。しかたがないので、部屋で静かに休んで、自然回復を待つ。

通院・入院、そして手術をしてから、身体のペースが狂ってしまった。手術の結果そのものは大成功であったが、副産物のような症状が残ったみたい。

それが原因かどうかわからないが、血糖値が高くなったり、血圧が上がったりする。もしかしたら、それらは老化による現象かもしれない。

何とか治したいと考えて通院をしてみたが、結果はさっぱり。よくならないばかりか、次第に薬の副作用が出たり、体調が悪化をしてしまう。
もはや、ホメオスタシスがダメになってしまったのだろうか。
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体調
今日は。 確かに加齢と共に体調、体質は低下するし、体調も変化が激しい、私は春先になると左肩が凝る、一昨年などは、背筋が凝りあがり、激痛を伴い、夜、眠る事が出来ず、痛み止めの注射とマッツサージで治した。
今年は軽く、凝りあがる程度だ、体調は快適だと言える。
生命力と言うか、活力は個人差が大きい、私も病気持ちだから、何時、悪化して死ぬるかも?
今の所、長距離を歩く事は出来るが、後で足が痛くなり、2-3日休養すると、又歩ける。
昨年、一昨年は幾ら歩いても、平気だったが、今年は違う、気候が暑くなると循環が良くなり、又、幾らでも歩けるかも知れない、それ程、体調は微妙なのだ、老化は色々の機能が衰えるが、ある程度、気力で補える。
tama 2008/03/26(Wed)11:06:52 編集
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