rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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フラフラとすることもあり、加齢のためか?
何となく足下が頼りなく、フラフラとすることがある。古稀を過ぎたころからである。もしかしたら、脳に異常があったり、三半規管が正常に働かないためかもしれない。50年以上も使った身体である。考えてみれば、仕方のないことかもしれない。いちばん困るのは、フラフラとして身体の重心が取れずに、転んでしまうこと。それでも声をかけてくれた人に、「大丈夫です」と言ったり、救急車に乗らなくてもよいとだけは、まだ言えるのである。
何となく足下が頼りなく、フラフラとすることがある。古稀を過ぎたころからである。もしかしたら、脳に異常があったり、三半規管が正常に働かないためかもしれない。50年以上も使った身体である。考えてみれば、仕方のないことかもしれない。いちばん困るのは、フラフラとして身体の重心が取れずに、転んでしまうこと。それでも声をかけてくれた人に、「大丈夫です」と言ったり、救急車に乗らなくてもよいとだけは、まだ言えるのである。
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