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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ロンギヌス、血で眼の病みを癒されたのか?


ロンギヌスは、キリストの処刑のときに槍で刺したローマの兵士。すでに、眼を病んでいたらしい。しかし、キリストの血が眼に入ったので、治ったという。

そのようなことは、伝説であるかもしれない。
しかし、「ベン・ハー」や「聖衣」などのようなストーリもあるので、事実だったか創作かどうかは、一概には言えないだろう。

旧約聖書では、血液を非常に大切にするようだ。もしかしたら、こころが血液にあると考えていたのかもしれない。
現在の科学は、「こころが脳にある」と考える。しかし、かつてはこころが心臓にあると考えた時代があった。そして、実際には心臓を流れる血液が主体なのであろう。脳の場合も、血液がないと記憶できないと私は思う。

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