rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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面白くない記事を見る人は、少ない。
まったく、その通りである。
プログやホームページなどを見ていると、訪問者の多い記事は面白い。時事問題や社会の風刺、そして独自の見解など、読んでいても興味深い。また、趣味などの記事もなかなか充実していて、有意義なものが多い。
しかし、このプログのように自分が自分自身のために書いているものは、他人が見てもあまり面白くはないだろう。なぜならば、独りよがりで身勝手な内容だから。
ちょうど、売れない芸能人の芸と似ている。客観的に見ると、何となくバカバカしく哀れである。本人はがんばっていても、誰も見ないのだ。しかし、本人がそれでよければよい。と、私(rik)は思う。
つまり、「はためかない旗」や「馬耳東風以前」なのである。
まったく、その通りである。
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しかし、このプログのように自分が自分自身のために書いているものは、他人が見てもあまり面白くはないだろう。なぜならば、独りよがりで身勝手な内容だから。
ちょうど、売れない芸能人の芸と似ている。客観的に見ると、何となくバカバカしく哀れである。本人はがんばっていても、誰も見ないのだ。しかし、本人がそれでよければよい。と、私(rik)は思う。
つまり、「はためかない旗」や「馬耳東風以前」なのである。
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