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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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一つずつ治してもダメ、つながっている。


すべてがそうとは言わないが、たいがいは個別的でなく総合的に関連している欠陥である。つまり、複雑な関係があって、それが結果として出てくる。

私たちの身体は、非常に複雑な構造をしている。したがって、群盲象索ではないが部分的に見てもダメ。例えば、腹がチクチクするときに、胃や腸のこともあろう。しかし、外部から針が刺さったようなこともあるかもしれない。

そのようなことを考えて、症状があったときに全体的なことを考えなければ、原因を見逃してしまう。つまり、気付かないのである。一つずつ治すのでなく、全体的に見て、その原因となり箇所を最初に、そして関連する箇所を次々と治していく。そうすると、原因の箇所だけで全体が治ることもあるでしょう。
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