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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ハコテンになったみたいな私の生きざま。


麻雀のハコテンです。つまり、最初の持ち点がなくなってしまい、さらにマイナスになった場合。破産をした状態に似ています。そうなると、この半チャンを終えて、次回で取り返そうとするのです。

ちょうど勝負に負け越して、やけになって「もう一丁」「もう一丁」と続けるのと同じです。いままでの回に負けたので、新たな次回を期待するわけですが、なかなかそうなりません。ますます借金が増えてしまうこともあるのです。

自分の無能力と努力不足のために、正直言って今までの生きざまは大きな負け越しです。大声で叫びたくなるような衝動にかられますが、人の一生は次の半チャンというようにはいきません。現時点での負け越しを次の勝負で取り返すなどということが不可能なのです。やはり自分の力量が、不足をしていたことは否めません。仕方のないことです。
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