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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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人間の社会、どうやら飼育場(しいくば)なのか?


何となく人間の社会は、何か計り知れないものの飼育場の感じがします。
かつては、それを神などと呼んだのでしょう。

しかし、そんなに異次元のことを考えなくても、何となくわかります。

例えば、極端に言えば市役所の人たちが「市民を飼っている」と考えることもできるでしょう。なぜならば、飼っている者たちから自分たちの生活の費用が贖える(あがなえる)からです。

それは、飛躍をした考え方のようですが、家畜を飼っている牧場主と同じ論理なのです。
また、私たちの体内にいる寄生虫の言い分とも、似ているかもしれません。
最初に書こうとしたことをやめると、上のように意味がわかりにくくなるようですね。


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