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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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仕方なく、自分自身で医学の勉強!


院内感染をしたらしく、体内に何らかの菌が入った。
しかし、そんなことは担当の医師に聞けない。また、通っている歯科医師にも聞けない。

私が、先生に「聞けない」のではなく、先生に「聞いても納得のできる返答が聞けない」のである。

おそらく、血液中にエイズ菌・肝炎菌・歯周菌などの悪性の菌が増えてしまったのであろう。また、クリプトコッカスのようなものが入ったのかもしれない。

そんなことをある程度詳しく知って、その対策をしたいのだが。つまり、傾向を知らないと対策ができないからだ。
学生時代にも、「傾向と対策」という受験誌があった。

医師は、「変だなぁ。まだ、残っている」と言う。何が、どのように残って、どうなっているかなどの説明はない。
歯科医師は、「歯周菌が血液に常駐すると、どうなるか」とか「糖尿病の患者は、歯周病が治りにくい」などと言わない。

そこで、仕方なく自分自身で医学の勉強までする羽目になる。
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