rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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古希過ぎて、足は衰え、気力失う。
古稀を過ぎたころから、足が衰えてしまった。かつて、20キロメートルくらい歩いても、へっちゃらだったのが、1キロメートルくらいで疲れてしまう。
さらに、悪いことには気力がなくなってしまった。そして、あまり遠くへ行かなくなった。行こうという気力が、なくなってしまったのだ。
そんなわけで、ムダなことには関係したくないという気持ちと、分相応なことしかしないという消極的な日々の生活になってしまった。とうとうダメになってしまった心と身体なのだろうか。
古稀を過ぎたころから、足が衰えてしまった。かつて、20キロメートルくらい歩いても、へっちゃらだったのが、1キロメートルくらいで疲れてしまう。
さらに、悪いことには気力がなくなってしまった。そして、あまり遠くへ行かなくなった。行こうという気力が、なくなってしまったのだ。
そんなわけで、ムダなことには関係したくないという気持ちと、分相応なことしかしないという消極的な日々の生活になってしまった。とうとうダメになってしまった心と身体なのだろうか。
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