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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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過去・未来、場所も自由に、死後には行ける?


実際にあるのではなく、時間は脳のもたらす概念である。したがって、いわゆる死後には時間の制約を離れる。さらに言うと、脳は、「感じたり」「考えたり」するが、「気」を分担する意識があって、それは死後にも残るらしい。

つまり、実際に死ぬのではなくて、それまで機能をしていた脳が失われるのである。そう考えると、それまでの肉体や脳はなくなるが、まだ気が残っているから完全に死んだわけではない。

そして、そのような状態では、気が過去・未来、そして三次元の空間を自由に移動できる。いちいち移動をするのではなく、気が意識するだけでよい。そんなことが、最近になって何となくわかってきた。
臨死体験について...カール・ベッカー教授
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