rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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可能性、一つずつ、わが過去に失う。
考えてみれば、可能性を次々と一つずつ失いながら、人生を引きずってきたようにも思うのですが。
若かったころは、希望に満ちあふれていました。
それが、今になってみると何となく気力がなくなってしまったのです。
そして、ふっと暗い気持ちになっています。
この間、フィッシャー=デスカウと言ったでしょうか、『冬の旅』という曲を聴いていましたら、最後の「辻音楽家」というところで、なぜかそんな暗い気持ちになりました。
ただ、上のテノールだったアルトの名前やシューベルトの曲名などは、もしかしたら記憶違いをしているかもしれませんが。
考えてみれば、可能性を次々と一つずつ失いながら、人生を引きずってきたようにも思うのですが。
若かったころは、希望に満ちあふれていました。
それが、今になってみると何となく気力がなくなってしまったのです。
そして、ふっと暗い気持ちになっています。
この間、フィッシャー=デスカウと言ったでしょうか、『冬の旅』という曲を聴いていましたら、最後の「辻音楽家」というところで、なぜかそんな暗い気持ちになりました。
ただ、上のテノールだったアルトの名前やシューベルトの曲名などは、もしかしたら記憶違いをしているかもしれませんが。
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