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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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この道はいつか来た道、なつかしい道。


なんとなく聞いたような言葉です。
しかし、この五七七ではいいんです。真似であっても、引用でも、さらにパクリでもかまいません。

(もっとも、著作権者との問題については、責任を取らねばなりませんが、……)

人にはデジャビュ(既視感)がありますから、誰もが同じような体験をすることもあるでしょう。

古くは『徒然草』などにも、そのようなことが書かれています。

第七十一段の後半、

<またいかなる折ぞ、たゞ今人のいふことも、目に見ゆるものも、わが心のうちも、かゝる事のいつぞやありしがと覺えて、いつとは思ひ出(い)でねども、まさしくありし心地のするは、我ばかりかく思ふにや。>

という部分です。
あなたも、そんな経験をなさいませんか?



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